謎好きにゃんこの妄想

浅~い知識とおふざけ妄想脳で謎解きするニャ?

ヒラリーがどうすれば勝てたのか、を妄想してみたニャ

多分、今頃ヒラリーさんを担いで敗北した民主党は、次に備えて敗因の分析に入っている頃ではないかと思います。


そこで民主党に勝手に対抗して、ヒラリーさんがこうすれば勝てたかも、というのをちょっと考えてみました。あくまで「負けた理由」ではなく「こうすれば勝てていたかも」という視点で。同じ事のようで微妙に違う気がします。どこがどう違うんだとつっこまれると困るのですが、何となく感覚的に。


TPP賛成に戻る

国務長官時代TPPに賛成していたヒラリーさんですが、一転反対の立場を表明。TPP反対派の票を取り込む為だったらしいですが、ザンネン!トランプさんと丸かぶりしてしまいました。

なので、トランプさんが共和党代表候補に決まった段階でしれっと賛成に戻ったら良かったんじゃないか、と思います。賛成の立場に戻ったら、それまでに取り込んでいた反対派の支持者を失う、或いはコロコロ立場を変えていたら「ヒラリーは風見鶏」などとトランプに攻撃材料を与える、とマイナス面を考えたのかもしれませんね。

普通の大統領選ならその判断で良かったかもしれませんが、相手はトランプさんですからねぇ。
一か八かでやってみれば賛成派の票を多少は取れたかもしれません。まあ、これは今だから言えることですが。



②大手メディアを敵に回す

欧米ではメディアへの不信感は日本以上なのだとか。アメリカも勿論例外ではありません。しかも大手メディアは一般国民にとって不信感以上、反感さえ覚える相手。特権階級の代弁者、もしくは特権階級そのものといったイメージなんだそうです。

その大手メディアの殆どが、今回ヒラリーさんを推しトランプさんをボコボコに叩いていました。その事が逆にトランプさんに票が流れる一因になったと言われています。

ヒラリーさん陣営の誰かがその事に気付いてヒラリーさんに入れ知恵し、大手メディアに喧嘩売る位の事をしていればもっと面白い事になったのに、と悔やまれてなりません。

あ、因みに私はトランプさんに勝って欲しいと思ってました。
ただ、ヒラリーさんにはもうちょっと頑張って大統領選を盛り上げて欲しかった、もっとギリギリまで競って欲しかった、と思っています。



③徹底的に鉄の女ぶりを打ち出す

何しろ元ファーストレディであり、元国務長官であり、弁護士のキャリアも持っている、所謂エスタブリッシュメントであるヒラリーさん。お高くとまった、冷たい、取っつきにくい、など支持者以外からは反感を持たれやすいキャラクターだと思います。

恐らくヒラリーさん陣営では、そうしたイメージを少しでも打ち消し、親しみやすく温かい印象を与えるように色々演出を工夫したと思います。

でも今の大衆にはそういうやり方は通用しないのではないのでしょうか。どうせ選挙中だけのパフォーマンスでしょ、と看破されてしまうのではないのでしょうか。
人に気に入ってもらおうと媚びる事が逆効果になる場合もありますよね。

だったらもう開き直って徹底的にデキる女、鉄の女の路線を貫いた方が良かったのではないかと思います。

トランプさんは(敢えてかどうか分かりませんが)暴言を連発する事で、既存の政治家、綺麗事ばかりで何も出来ない政治にウンザリしていた国民の気持ちを掴む事に成功しました。
感情に訴えて現状に不満を持つ国民の支持を得たトランプさんと、同じようなやり方で闘っても勝てません。

トランプさんに足りない所であり、ヒラリーさんの強みであったはずの、豊富な政治経験を敢えて徹底的に強調して「私は首まで政界にドップリ浸かってますが何か?」位のふてぶてしさを打ち出せば、意外に面白いリアクションが返ってきたかもしれません。



オバマディスる

今回あまり表には出て来ませんでしたが、オバマ政権の間にアメリカが衰退したという実感を持っているアメリカ人は少なくないと思います。

従ってオバマディスる。これでカンペキ。

共和党のトランプさんより、同じ民主党のヒラリーさんがディスる方がよりインパクトが強いと思います。

嫌われ者同士の対決と言われ、その反動で何となくオバマが良かったかのような錯覚に陥っていた国民の目を醒まさせてあげれば、アンチオバマ層を取り込めたと思います。

投票権があったら私も一票・・・
いや、やっぱりトランプに入れました。




中国の企業から多額の金を受け取っている、と言われているような人には危なくて入れられませんもの。







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