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謎好きにゃんこの妄想

浅~い知識とおふざけ妄想脳で謎解きするニャ🐱

グランプリファイナル開幕!!男子SP

遂に始まりました!
待ってたよ~!待ちきれなかったよ!!

グランプリファイナル開幕!!!
うぉ~~~~~!!!!!ウッホ!ウッホ!


いつも、なるべく結果を知らない状態で放送を見るようにしていて、特にファイナルは絶対事前に結果を見ないように気を付ける!と心に固く誓っていたのに・・・見ちゃった・・・油断しました。不覚!
テレビ局の人にお願い。試合の結果速報を流すときは「これから出すよ」と予告してから出して欲しいです。

それにしても、この6人が揃うってつくづく豪華ですね。マルセイユのフィギュアファンはラッキーだ。


第一滑走 ハビエル・フェルナンデス

本家本元スペイン人のフェルナンデスによるフラメンコ「マラゲーニャ」。さすが、と言いたいところですがなんか今一つ。なぜニャ?
あ、衣装か!何でもっとそれっぽい衣装にしなかったんでしょう。衣装に頼らず演技だけで表現しようという意図なのでしょうか?それとも私のフラメンコのイメージがズレてる?

最初のコンビネーションは鮮やかでした。実況も全く同じ「鮮やか!」という言葉を使ったのでちょっとびっくり。本当に誰が見ても鮮やか!と思う美しいジャンプでしたもんね。特に1つ目のジャンプは幅がありましたし、軸がきれい。
ただ、セカンドの着地がちょっとだけ慎重に、自信なさげに見えたのは私の気のせいでしょうか?もしかしてセカンドジャンプの軸が少し傾いた感じがした?それとも、いつになく、もしくはいつにも増して緊張してる?
そう思って見ると、手や腕の動きや表情もいつもより固いように見えてしまう・・・、先入観ってコワイ。

続く4サルコウは着地で大きく乱れました。着きそうになった手を引っ込めて必死に踏みとどまったところに「今年こそユヅルに勝ってGSファイナルで優勝する!」という気持ちを感じました。軸があれだけ傾いていたのに転倒しなかったのは凄いと思います。
でも、最後のジャンプ、3アクセルで遂に手をついてしまいました。やっぱり普段のフェルナンデスとは違う。やっぱりいつもより緊張してる?フェルナンデスのようなベテラン選手でもこういう場面では緊張するんですかね。

私の採点予想は技47.5、演45マイナス1で91.5。結果は47.45、45.31マイナス1で91.76。こんなに近い予想が出来たのは初めてです🎵


第二滑走 パトリック・チャン

SPは「ビートルズメドレー」。今までのチャンのプログラムの中で、一番チャンに合っていると思います。もちろん、チャンくらいになればどんな曲でも演じこなすでしょうが、このテンポが一番ピッタリきます。

以前の私はチャンのスケーティングの上手さが全くわかりませんでした。さすがに下手だとは思いませんでしたが、他の選手と大して変わらないじゃないか、上手いと言えば上手いのかもしれないけどちょっと退屈かな、というのが正直な感想で、解説者が誉めちぎるのを、過大評価じゃないの?とさえ思ってました。

それが変わったのは足元を注意して見るようになってから。何をそんな初歩的な、と通の方は思われるかもしれませんが、私は(テレビでの)フィギュア観戦歴がムダに長いだけのフィギュア初心者なので。それでも今はまだ多少は知識がついてきた方で、以前はほとんど知識なく「わ~、ジャンプ高~い。スピンの回転早~い。」という風に、感覚的に見ていただけなので。

私がフィギュアを多少なりとも詳しく見るようになったきっかけの一つは、織田さんが解説者になったことかもしれません。織田さんは素人ではわからないポイントを、分かりやすく具体的に解説してくれるので。
他の解説者がダメという事ではありません。限られた時間の中で、細かいところを具体的に、素人にも分かりやすく解説するのはなかなか難しいと思いますから。
織田さんはタレント向きというかテレビ向きというか喋りが上手い。元々喋るのが好きなんでしょう。バラエティ番組にも出たりしてテレビ慣れしている分、他の解説者より喋りに余裕があるんじゃないかと思います。想像ですけど。

あと、「ここ、もう少し詳しく聞きたいな」と思ったタイミングで、「具体的にどういうところが○○なんでしょうか?」という風に突っ込んだ質問をしてくれる気の利いた実況アナ、GJです。


第三滑走 宇野昌磨

今頃気付いたのですが、衣装の色が羽生選手とカブっちゃいましたね。それも色だけでなく色合い、濃淡まで。2人が「ユーリ!!!on ICE 」の登場人物だとしたら、劇中で「ペアルック」とからかわれる事間違いなし!😝

4フリップは決めたものの4トゥループで転倒。転倒は過去にもありましたが、ああいう転倒の仕方は見た記憶がありません。爪先が引っ掛かってつんのめる感じでコケたので、足を痛めたんじゃないかと一瞬ヒヤッとしました。その後何事もなかったように演技を続けていたのでホッとしましたが、演技終了直後よろけてましたね。転倒のせいで体力をかなり奪われてしまったのでしょうか。
足、何事もなければいいのですが。時間をおいてから痛みや違和感が出てきたりする事もありますから。

3アクセルは全く問題なし。跳ぶ前にイーグル、跳んだ直後にクリムキンイーグル。これがどれほど難しいものなのかはわかりませんが、宇野選手は軽々とやってるように見えます。

ジャンプ以外はいつも通り安定していたと思います。
ただ、ジャンプミスのすぐ後のスビン。転倒するとその後もう一度加速しないといけないため、余計スタミナを奪われると聞いたことがあります。だとするとあのスビンはかなりキツかったんじゃないでしょうか。演技後、足にきていた一番の原因かもしれません。

一番得点の高いコンビネーションが跳べず、ほぼまるまる点を失った割にはまずまずの得点だったと思います。
シリーズ2戦とも完璧とはいかなかったFS、今度こそパーフェクトに決めてガッツボーズを見せて欲しいですね。


第4滑走 ネイサン・チェン

SP「海賊」。フランス大会では海賊をイメージしたらしい衣装でしたが、NHK杯から黒い衣装に変えてきました。最初に見たとき胸からお腹辺りまでレースっぽくなってる所が気になって「もしかして透けてる?透けてるのか?」と釘付けでしたが、どうも透けてはいないようです。ザンネン。(我ながらなんかオッサンみたい)

最初の4Lz-3Tのコンビネーションは間にオーバーターンが入ってしまいました。次の4Fは転倒。武器である4回転を決めることは出来なかったものの、苦手な3Aを思いきりよく跳び、綺麗に決めて何とか取り返しました。
シニアデビューのシーズンにファイナル進出、2つ続けてジャンプを失敗した後に苦手な3アクセル。この状況で思いきって勢いよく跳んだ、その度胸は凄い。

最後のコンビネーションスピンで、足替えの直後、足が水平にならず乱れたのを除けば、他のスピン、ステップは良かったんじゃないかと思います。
最後のポーズは、シリーズではジャッジの方を向いていたのに、今回は反対側を向いてフィニッシュ。意図的に変えてきたのか、気分で変えたのか、どうなんでしょう。

チェン選手はウチのいとこにちょっとだけ似ています。その弟はちょっとだけコフトゥン選手似。もちろん、二人ともチェン、コフトゥンのようなイケメンでは全然ありません。


第5滑走 アダム・リッポン

独特の雰囲気を持った選手ですよね、リッポン。SPの最初のポーズ、決め顔。何なんですかね、あの感じ。プログラムの世界に既に入り込んでるのか、それともウケを狙ってるのか。確かにアメリカ大会では、クルッと振り返って表情を作ると、お客さん沸いてましたもんね。

6人の中で唯一、SPに4回転を入れていませんが、その代わりリッポンルッツがあります。両手を上げて跳ぶジャンプ。このままタノのようにリッポンルッツという技の名前で定着していくんでしょうか。

SP6位。やはりもう、男子は4回転を跳ばないと勝負にならなくなってるんですね。それでも目立つミスはなくお客さんも盛り上げて、楽しいプログラムでした。こういう選手が一人ぐらいファイナルに残ってくれないとつまらない。FSはあのオネエポーズ(私が勝手にそう呼んでいるだけですが)から始まる美しいプログラム。楽しみです。


最終滑走 羽生結弦

いやあ、さすが。
リッポンで盛り上がった直後の登場ですが、あっという間に羽生選手の世界にお客さんをググッと引き込んでしまいました。
まさに王者の風格。

羽生選手自身、相当気分が乗ってたみたいですね。手招きでお客さんを煽りまくり。ジャッジにまでアピールしてましたね。本当にロックコンサートみたいなノリでした。
あの煽り、お客さんやジャッジに対してだけでなく、演技を先に終えておそらくモニターで羽生選手の演技を見ているであろう、5人のライバルたちへの牽制、アピールの意味もあったんじゃないでしょうか。
私がもし5人のうちの一人だったら、あれを見たら完全に戦意喪失、「ああ、もうこの人には絶対敵わないな」と思うと思います。

4ループ、踏ん張りましたね。フェルナンデスに負けない持ちこたえ方でした。あれで緊張がほどけたとかで、その後はもう独断場。最終滑走という事も含めてドラマかアニメみたいな完璧な舞台でした。やっぱり「持ってる」人なんでしょうね。

正直なところ、羽生選手は私にとっては苦手なタイプの人です。ちょっとナルシストっぽい所とか、饒舌な所とか。でも、フィギュアのような競技スポーツや芸能界などでトップの中のトップになる人は、ナルシストなくらいじゃないと務まらないんだと思います。
テレビなど公の場で見せる顔が全てではないので、本当に羽生選手がナルシストなのかどうかはわかりませんが。




放送を見る前に迂闊にも結果を見てしまったので、安定した精神状態で観ることが出来ましたが、ドキドキワクワク感は半減。
FSは同じ失敗ないようにするゾ!しばらくニュース番組は全面的にシャットアウトだ!






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