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謎好きにゃんこの妄想

浅~い知識とおふざけ妄想脳で謎解きするニャ🐱

最近感じた事、考えた事を書き殴ってみたニャ

前回書いたように、今の私にはまとまりのある文章を書く能力が欠けていると自覚しました。(こう書くとまるで以前はあったかのようですが・・・。学生時代は文章書くのは好きでしたし、多少は文章力に自信もありました。実際はどうだったんでしょう?今となっては、自分でもわかりません。下手の横好きっていうヤツだったかもしれません。)

書きたい事はたくさんあるのに文章としてまとまらない。ストレスです。

なので、もう分不相応な事は考えず、箇条書きでも何でもいいからとにかく思い立ったら書く!どこかのスポーツメーカーの「Just do it !」ならぬ「Just write it !」の精神でいこうと思います。
あとは読んで下さる方の読解力、理解力におまかせ。こんな拙いブログを覗いて下さる物好きな方なら、きっとうまくフォローしながら読んで下さるだろう🎵と願って。



アパホテル、ユニークな戦略。」

南京大虐殺を否定する書籍を置いている、という事で、中国の怒りを買った(怒りというよりヒステリーだと私は思っていますが)とされているアパホテル。日本企業にしては珍しく、不当なクレームや圧力に屈せず、今のところブレない姿勢を貫いている(?多分)ようです。
今回の件で話題になるまでアパホテルの事はあまりよく知らなくて、表によく出ているあのオバサマが社長さんか会長さんか何かなの?という認識でした。そのオバサマ、何となくピンク大好きパー子さんと同じ匂いが・・・というイメージが、アパホテルに関する私の印象の全てだったんですが。
今回の対応でその印象が大きく変わりました。

「なるほど~」と思ったのはその経営方針。特定の国の客に依存しなくて済むように、どこかの国の客が全体の宿泊客の10%を超えたら少しずつ宿泊料金を上げて偏らないようにしていたんだとか。例えば、どこかの独裁国家にボイコットをちらつかされても困らないように。
ちなみに中国人客は5%、韓国人客は3%なのだとか。

先を読んで備えていた、日本企業にしては珍しくシビアに危機管理していたということですね。爆買い中国人に媚びへつらって、日本人の常連客に見限られたデパート業界とか、爪の垢を煎じて飲ませたいです。
(デパート業界の方、ピンポイント攻撃でスミマセン。私は元々デパート嫌いなので偏見があります。)


シビアな危機管理と言えば、4年前に起きたアルジェリア人質事件で社員が犠牲になった日揮

2~3年前に中国経済危ないと言われていた真っ只中で、「いやいや、中国まだいけますよ。」と日揮の会長だか社長だかがコメントしているのをテレビで見て「この人アホだな。こんなアホがトップの会社は先がないな。」と思った記憶があるのですが、これがとんだ見込み違いだったかもしれない、と見方を改めたのが1年ほど前。

渡邉哲也さんという経済評論家がアルジェリア人質事件の事をちらっと話されていて、「派遣先の国の治安に問題があることは日揮は覚悟の上で社員を派遣していた。ただし、子育て世代の若い社員ではなく、子育てを終えたベテランの高齢社員から募って派遣していた。もし、子育て世代の若い社員が犠牲になったら、残された家族への影響を考えた時、会社は責任が取りきれない。だから、今回犠牲になった日揮の社員は高齢者が多かった。治安の悪い危険な国に進出している日本企業はそこまでシビアに危機管理をしている」というような内容でした。
ヘェ~!日揮ってそんな企業だったの?チャイナリスクが叫ばれて久しいのに中国への投資を更に増やすなんてアホ、と思った私こそが上っ面でしか物事を見ていなかったアホ、だったのかもしれません。もしかしたら中国への投資拡大コメントも「他の日本企業が退いている今こそがチャンス!」という意思の現れだったのか?リスクを取って攻めていくのがこの会社のやり方なのかもしれない、などと後付けで思ってみたり。現金なものですね。

同じ言動でも見る人によって、見方によってどうとでも解釈できる。いわゆる結果論というヤツです。まあ、そもそも人間というのは先入観や偏見の生き物だとは思いますが。私はちょっと重症かな?

ちなみにこのアルジェリア事件の話は「民間企業がここまでの危機管理をしている。さて、国はどうですか?」という主旨だったように記憶しています。同感ですが、日本という国の危機管理意識が不足しているという事は、すなわち日本国民の意識が不足しているという事だと思います。もちろん私も含めて。

ただ、民主党政権を経験して以降、政治家に対して「どうせ誰がなっても同じ」という言葉を耳にする機会が減った感じがします。私も言わなくなりました。痛い目にあってやっと少し変わることができたかな?
タラレバですが、もし東日本大震災の時自民党政権だったら、もしかしたらもっと多くの人が助かったかもしれない、と個人的に思っています。原発の状況も変わっていたかもしれません。そういった意味で「誰がなっても同じ」「一度民主党にやらせてみてもいいんじゃない?」と思っていた一人である私は、被災者に対して後ろめたい所があります。今更ですが。

と言っても私は自民党支持者ではありません。安倍政権もあくまで「他にいないのでとりあえず今のところ仕方なく支持」です。
安倍政権の支持率を上げているのはひとえに自滅行為を繰り返している野党ですよね。野党があまりにも酷いので、安倍政権が引き立つ。


あ、そう言えばワイドナショー武田鉄矢さんが蓮舫議員の事を「主役になれない女優」に例えていたの、面白かったです。大分前の話になりますが。
「大変です!部長が殺されましたっ!!」でしたっけ?顔に思いっきり力が入っていて、出てきた瞬間にどういうセリフを言うかわかる女優さん。います、います、確かに。2時間ドラマにはつきものですよね。2時間ドラマのその手の女優さんって水戸黄門の印籠と一緒って感じがします。これがないと水戸黄門じゃない、2時間ドラマじゃない、みたいな。
女王はやはり山村紅葉さんですかね。あそこまで極めると一種の名人芸ですよね。

2時間ドラマのその手の女優さんはある意味見所の一つとして成立していると思うのでいいのですが、「相棒」は許さん!


話がそれました。
武田鉄矢さんの「主役になれない女優」の物真似。お腹を抱えて笑ってしまいました。辛辣だけどユーモアのある上手い例えをするなあ、と思いました。


アパホテルの話に戻ります。
アジア大会期間中は書籍を撤去するとかしないとか、どうなんでしょうか?私はするべきではないと思うのですが。ここで撤去するなら最初から置かない方が良かった。これだと日本企業の、というか日本人のいつものスタイルになってしまいます。
拳を振り上げておいて、批判されるとすぐ降ろす。拳を振り上げたつもりはないのでしょうが、国際社会はそう見ます。

一部で「ホテルは接客業だから客の要望に応えるのは当たり前。客が書籍の撤去を要望したらそれに応じて撤去するのは、批判に屈した事にも、南京大虐殺は捏造という主張を取り下げた事にもならない」という理論を展開している人達がいますが、それは日本人の中だけで通じる話。海外の人には「日本の極右ホテルが南京大虐殺否定の書籍を歴史歪曲と批判されて撤去」と理解されると思います。
批判されたら何だかんだと理屈をつけて引っ込める、それなら最初から出すな、というのが個人的意見です。
撤去するというのが事実なのかどうかはまだわかりません。飛ばし記事かもしれないし。その後の明確な情報が見つからないのでよくわかりません。アパホテルの公式HPには撤去するってのはないみたいですが。


最初拳を振り上げてみせて最終的にはあっさり降ろす。これ、日本の特徴として海外の一部で認識されているそうです。
とある外国の高官が「日本は最初いつも高い条件を持ち出して来てゴネるけど、最終的にはいつも引っ込める。あるいはアメリカに追随する。だから、日本と真面目に交渉しても意味がない。」というような事を言っていた、というのを聞いた事があります。真偽の程はわかりませんが妙に腑に落ちる話です。
事実としたら今はどうなんでしょうか?今もそうなんでしょうか?

総理はそのつもりはないでしょうが、慰安婦問題についてずっと謝罪を拒んできた総理が、慰安婦合意で「軍の関与の下」という文言を入れて謝罪文を岸田外相に読み上げさせたのも同じ印象を国際社会に与えたと思います。「中国や韓国の歴史に関する主張を頑なに否定していたが、結局事実(本当は事実じゃないけど)を認めざるを得なくなって、それまでの頑なな態度を改めざるを得なくなるところまで追い詰められた」という印象。
拳を振り上げておいて最終的には引っ込める、という印象。

日本はこのイメージを払拭できるんでしょうか?
慰安婦像問題で日本が取った措置、今後どうするかでわかるかもしれません。これ自体は日韓2国間の問題ですが、日本がどう対応するのか各国政府、特にアジア各国は冷静に観察、分析していると思います。日本からどうやって上手く金や技術援助を勝ち取るか、どの国も考えてるはずですから。
何処かからの圧力に負けて途中でヘタレたら「最初拳を振り上げて・・・」のイメージがますます定着しそうです。ますます世界のカモ、世界のATM、世界のサンドバッグとして日本の人気(?)が上がりそうですね。


という訳で(?)次は慰安婦問題を中心に今思っていることを書いてみたいと思います。今まであまり触れないように避けてきたのですが。
関心はありますが、それほど深く知識があるわけでもなく、大した見識もない私がネットであちこち拾い読みしただけで知ったかぶりで安易に触れていいテーマではない気がしたので。
でもいろいろ思うことはあって・・・。愛国心というものが自分にどれくらいあるのかわかりませんが、やっぱり一日本人として無関心ではいられません。




諸事情によりもう1カ月くらい更新してないのに、ある日突然アクセス数がグンと伸びてる日があって驚きました。たまたまなのでしょうか、それとも何かあったのでしょうか?いずれにしても有り難いことです。


あ、三原選手、四大陸選手権優勝おめでとうございます!
今、事情によりテレビを見られない状況なので試合を観られなかった!無念。でも良かった!
男子もお気に入りの選手ネイサン・チェンが優勝。羽生、宇野両選手が優勝を逃したのは残念ですが、相手がチェン選手ならま、いいか。