謎好きにゃんこの妄想

謎と名のつくものに目がないにゃんこが妄想脳で綴るブログですニャ

W杯「ちゃんと試合見ろや!」ちゃんと見てます!でも、どうでもいいけど、ちょっと喋りたい話

ちゃんと試合見てます。

でも、どうしてもどうでもいいトコが気になっちゃうんです。
どうしても、ついついおふざけ目線が混じっちゃうんです。




まだW杯終わってないのに、「はぁ~、もうすぐ終わってしまうのか~」と、先取りで黄昏てる今日この頃・・・
本当に終わってしまって脱け殻になる前に・・・


どうしても、ついつい気になってしまったモノたちについて喋っときたいな・・・
楽しかった1ヶ月の記念として・・・忘れてしまう前に・・・


はぁ~・・・(ため息)





⚽戻りッチ、鞍馬リッチ、饅頭キッチのクロアチア団子3兄弟に、4人目の兄弟発見!


・・・その名は小鉢ッチ。

どうやらサブメンバーのようです。
予選3戦目にスタメンで登場。
末っ子でしょうか。


お兄ちゃんたち、活躍してますね。
準々決勝のロシア戦では、饅頭兄ちゃんのアシストで、鞍馬兄ちゃんがゴーーーール!!!!
同点に追い付きました。
勝ち越し点を決めたのは、ビダとかいうシンプルな名前の選手。この辺のハズし具合が憎いニャ!😺
最後のPK戦では、長男の戻り兄ちゃんがデンマーク戦の悔しさを晴らすゴール!

見事ベスト4!
やったね!!




⚽早野さ~ん💦💦💦


NHKの解説の早野さん、今大会でもダジャレ、おっさんギャグをやたらと解説に混ぜる!

一生懸命笑ってあげてるアナウンサーや共演者がけなげで・・・
でも、心なしか少々疲れてきてる感じが・・・


ただでさえ、深夜の中継ばかりで大変なんだから・・・
早野さん、そろそろ勘弁してあげて。




⚽キーパー顔?


今大会の主役の一人、開催国ロシア代表。
快進撃でした!
もう少しでクロアチアに勝ってベスト4だったのに。
クロアチアを贔屓にしてたので、クロアチアの勝利はもちろん嬉しいのですが、ロシアチームのプレーも、もうちょっと見てたかったな。


ところで。

ロシアのキーパーの顔が誰かを連想させる。

誰だっけ・・・?


わかりました!!

ドイツ代表GKノイアー選手と、川島選手!

この二人を足して2で割った感じ?

同じポジションやってると、似た感じになってくるんでしょうか?
それとも、こういう顔の人がキーパーに向いてるんでしょうか?




⚽パンツが伸びちゃうからァ~😝😝😝


どの試合だったかわからなくなってしまいましたが、思わず見入ってしまったワンシーン。

ゴール前、多分ペナルティエリア内だったと思う。ゴール方向に突進しようとした選手を止めようとしたDFが、相手の選手のパンツを掴む!


伸びーーーン

あっ😌😌😌ヤバい!
こ、これ、生中継!
よい子のみんなも見てるのに🙈🙈🙈


安心して下さい。下にちゃんと履いてますよ👍


安心していいのかな?
・・・アンダーパンツがモロ見え😝
これでもそれなりに恥ずかしい?かも。

引っ張られた選手「イヤーン、止めてぇーーー!」(※選手の名誉のために、念のため。ここは私の妄想です😺)


今のユニフォームの伸縮性が「半端ない」とは聞いてましたが、パンツもあんなに伸びるんだ!
普通の生地だったら間違いなく破れてたと思う。

引っ張った側、引っ張られた側、両選手がどう感じたか、別に何も感じなかったかわかりませんが、見てる側はちょっと気まずい?シーンでした。
「下のパンツ見ちゃってゴメンね😌」




⚽私は見た!


ドイツー韓国戦。

1点目を取られた場面。

私は見た。

貴方がまた、ホジホジしてるのを。

何故なのか?

ホジらずにはいられない体質なのか?

不安の現れなのか?

何が貴方をそうさせるのか?

きっとこれは解き明かされる事のない、永遠の謎なんだろう。




ちなみに、監督ではモロッコのフランス人監督ルナール氏が一番タイプ。
貴方を選ばなかったのは、ホジホジのせいではありません。






サッカー人生を賭けて真剣に戦ってる、選手を始め関係者の皆様。
フザケた不純な見方をしてゴメンナサイm(__)m

日本 セネガル戦 またまた「期待してなくてゴメンナサイ」って、またまた言わせてくれてありがとう!😺

いよいよセネガル戦始まります。ドキドキ。
期待してない、と言いながらこんなにドキドキ。やっぱり心のどっかで欲張ってるんでしょうね。



   ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★



試合終了!

2ー2の引き分け。

勝てた試合でした。
惜しかった。



日本の試合というのを抜きにしても、面白い試合でしたね。
前半少し消極的に見えたコロンビア戦。それに比べて、セネガル戦は前後半通して強気に攻め続け、なおかつ落ち着いていた。しかも「引き分けでもいいや」なんて空気は露ほどもなく、最後まで勝ちに行っていた。

これまで見た日本代表の試合では、気持ちが守りに入った時は必ず負けてた印象。今日の試合も引き分け狙いだったら多分負けてたと思う。根性論というのではなく、気持ちって本当に大切なんだと思いました。




事前の私の予想は、良くて引き分け、多分、負ける確率の方が高い、でした。



コロンビア戦に続き「期待してなくてゴメンナサイ」。

そして、コロンビア戦に続き、予想を裏切ってくれてありがとう!





前半


立ち上がり。
セネガル、積極的にガンガン来ましたね。日本も、セネガルのこういう入り方はおそらく可能性の一つとして想定していただろうとは思いますが、想定以上の積極性と想定以上のセネガル選手の身体能力に対応しきれてない感じがしました。

ヤバい!
開始早々点を取られて、動揺している内に追加点取られて、後半ようやく立て直して攻めに転じるも決定力不足で完封負け、のパターン?
過去にこういう展開の試合何度も見た覚えが・・・

アカン。
この、ネガティブな想像なら際限なく出てくる私の体質。我ながら、何とかならないの?



「まずは相手の出方を見て・・・」と様子見して、集中しきれてなかった所を日本につかれた感のあるコロンビア。セネガルは、そのコロンビア戦を分析して、いきなりトップギアで試合に入ったと思われます(多分)。

「まずは慎重に」と、相手の出方を見ている間に一気に攻められて、慌ててバタついてそこをつかれて点を取られる。これ、どちらかと言うとこれまでの日本代表の専売特許だった気が・・・。
今の日本代表にはそういうユルさが見られません。頼もしいです。





⚽10分54秒

セネガル22番のセンタリングを原口がヘディングでクリア、が小さく、近くで構えていたセネガル12番の足元にボールが流れ、そのままシュートを打たれる。
川島がパンチングではじいたボールが目の前に詰めていたマネの足に当たりゴール😱😱😱



ある意味オウンゴールだと思います。

原口選手のクリアミスを指摘する声もあるみたいですが、私はあれはしょうがないと思いました。

でも、川島選手のはあり得ない。素人みたいなミス。海外では酷評されてるらしいですね。反対に日本国内では比較的擁護する声が多い。なんか違和感。
普段辛辣なラモスさんでさえ「キャッチ出来なかったのかな?アンラッキーですね」えー?アンラッキー?そうですか?
これに関しては海外の論調の方が率直で正論な気がします。日本の解説者はなんで川島選手にそんなに遠慮してるの?何かそういう縛りがあるの?

やっぱりあれはどこからどう見ても、特にプロならあり得ないミスだと思います。過剰に叩くのは違うけど、遠慮するのもなんか違う。ミスはミスなんだからありのまま普通に指摘していいと思うけど。本人も認めてるし。変に庇う方がかえって川島選手に失礼な気がします。



⚽25分

クリアされたボールを取り合って、柴崎とニヤンのバトル。


ニヤンは柴崎選手のユニフォームを掴み、柴崎選手はニヤンの腕を固める。互いに掴み合ったままボールを追いかける、このシーン好きです。
ニヤンの方が一回り体が大きいのに、負けてない柴崎選手。強い!
最後は、柴崎選手が柔道の技をかけてニヤンを転がしたみたいに見えたww
淡々と涼しい顔でこういう力強いプレーをするのが、柴崎選手の好きな所の一つです。



⚽31分

日本陣内での攻防で酒井宏樹とマネが絡まって倒れる。


これ、マネの過剰演技、こういうのシミュレーションにはならないの?
そう言えば、今大会ほとんどシミュレーション取らない印象。しばらくサッカーの試合見てなかったのでわからないんだけど、シミュレーションあまり取らないのが最近の傾向なんですか?
ポルトガルの試合で、主審がPK判定した後でVARで覆ったクリスティアーノ・ロナウドの転倒なんか、完全にシミュレーションものだと思ったんだけど。主審も自分が完璧に騙された手前、取りにくかったのかな?



⚽33分20秒

柴崎からのロングパスを長友がトラップで収め(実はミスだったらしいけど)、ポジションを入れ代わる形で乾に渡す。乾が右足でシュート、外から少し巻く感じでゴール右隅に決まる!


コロンビア戦でも、同じような位置から同じように外から巻いて来るシュート打ってましたね。乾選手の得意なシュートらしいですね。コロンビア戦ではキーパーに弾かれてしまいましたが。
しかも、今回は目の前にセネガルDFが3人立ちふさがっていて、その間を通すような絶妙なコースで決めました。素晴らしい!技術もそうだけど、こんな大舞台でこんなシュートを打てる、その自信、思いきりが凄い。



⚽38分34秒

セネガルの攻撃。縦パスを受けたニヤンがスピードに乗って吉田を交わしてシュート、前に出た川島が防ぐ。


ここは川島選手、守りました。解説者はループで頭の上越されたら危なかったと言ってましたが。いいんです、結果オーライです。



⚽44分26秒

セネガルのFK。
日本がオフサイド・トラップを成功させる。


ここ、私の中でこの試合のクライマックスです!
美しい、気持ちいい、そして息が合ってカッコいいオフサイド・トラップでした!
読んだことないのでわからないのですが、「キャプテン翼」にこういう場面が出てくるらしいですね。
日本のゴールシーンよりも多く、ここのシーンを繰り返し見てますっ!
リプレイ映像の最後、「やったった!」って感じにニヤリと笑う吉田選手の悪ぅ~い顔が好き❤❤❤





後半


⚽3分56秒

長友からのロングボールを原口が頭で繋ぎ、大迫がヘディングでシュート。
これはフワッと上がりキーパーが難なくキャッチ。



⚽5分54秒

セネガルのシュート!は大きくゴール上に外れる。


観客席に飛び込んだボールを日本人サポーター、いや、12人目の日本代表がヘディングでクリアww
見事なヘディングでしたけど、上半身ハダカはまずいでしょう。イエローカード出ちゃいますよ😺



⚽9分

ニヤンの肘打ちで長谷部が流血😱鼻血が止まらない・・・



⚽12分

ニヤン、またしても日本選手の顔面を攻撃。今度は昌子の顔面をビンタしてイエローカード


あきまへん、アカン、ニヤン。



⚽14分57秒

柴崎からワンタッチでクロス、大迫がゴール前に飛び込むも空振り。


あー!これは、ちょっとでもいいから触って欲しかったなー!



⚽17分

柴崎からロングパス、ゴールラインを割りそうになったボールを酒井宏樹がぎりぎりスライディングで折り返し、大迫がセネガルDFに囲まれながらも拾い香川にパス、香川どフリーで受けるもすぐにシュートが打てず、DFに寄せられ大迫に戻す。大迫シュートもゴール上に外す。


香川選手、ゴール真正面でどフリー、とりあえず打てなかったのかな?ミートしなかったとしてもとりあえず打ってみれば良かったのに。ま、でもとりあえず打ってみてはずしたらはずしたで「ヘタクソ!」って文句言ってたかもしれませんが。



⚽18分57秒

大迫のヒールパスから乾のシュート!
ポストに当たって外れる。


あー!惜しい!!もうちょい!
ポストに嫌われる時って勝てない、ってジンクスがあったような・・・
アルゼンチンの試合でもそういうのありませんでした?



⚽22分

セネガルのFWサールを乾が手を出して倒し、イエローカードを貰う。
セネガルのセットプレー。FKではなく意表をついたトリックプレー、も柴崎が読んでカット。


さすが柴崎選手❤頭いい!



⚽25分24秒

セネガル、ワゲのシュートが決まり、またしても1点を追う展開に。


これはセネガルが上手かったかな?



⚽26分

香川に代えて本田投入。



⚽29分10秒

日本のコーナーキック
キッカーは本田。吉田の足に当たって跳ね返った所を大迫がシュート!セネガル選手の足に当たって逸れる。


これもしょうがない。大迫選手はワンタッチでちゃんと枠内に打ってました。防いだセネガルがエライ。



⚽29分

原口に代えて岡崎。



⚽32分31秒

セネガルキーパーのロングボールを昌子がカット、前線に縦パスを送る。岡崎から大迫に渡り、大迫が上げたクロスにヘディングで合わせようとした岡崎とセネガルキーパーが競って両者倒れる。
流れたボールを乾が折り返し、待ち受けていた本田がシュート!


入った~~~!!
本田選手、落ち着いてる!
一見いわゆるごっつぁんゴールに見えるけど、こういう場合力が入ってふかしてしまうの、何度も見た覚えがあります。
さすがにこの辺の落ち着きは経験豊富なベテランですね。
特番などでアフリカキラーって言われてましたけど、本当にそうですね😺



⚽41分

乾に代わって宇佐美。


宇佐美選手、大会前、本田選手と共に「代表には要らない」とやたら言われてたけど、何がダメなの?走らない、守らないって事?



⚽44分

宇佐美ドリブルで仕掛けファウルを受ける。セネガル・サバリにイエローカード



⚽45分

吉田がエンドイエに肘打ちを受ける。エンドイエにイエローカード


セネガル、荒くなってきたな。




アディショナルタイム4分。




⚽46分55秒

日本のゴール前での攻防、足を大きく上げてトラップしようとするセネガル選手に頭で競う大迫。


捨て身で守るFW大迫選手。凄い気迫です。集中してます。



⚽48分

長谷部にイエローカード







試合終了。

惜しい引き分けでした。
選手は最後まで集中して頑張ってました。
素晴らしい闘いでした。
面白い試合でした。




柴崎選手がメチャクチャ良かった!攻守両方で光ってました!頭いいなーと思うプレーが多かった。

原口選手も気迫感じるプレーでしたけど、コロンビア戦に比べるとちょっと精彩を欠いてたかな?原口選手の所でボール奪われるシーンが多かったような。全部が原口選手のミスではないですけど。もしかして狙われてたのかな?

酒井宏樹選手も良かった。他の選手に比べると目立たないかもしれませんが、貢献度高いと思う。



試合後のインタビューで、乾選手が本田選手の事を「ケイスケくん」って呼んでるのがちょっと微笑ましかったです❤









正直、身体能力高いセネガル選手相手にここまで出来るとは思ってませんでした。

「期待してなくてゴメンナサイ」
また、これ言わせてくれてありがとう😺😺😺




所詮1億2500万分の1ですけど、こうなったらゲン担ぎで次もこう予想しましょう。


FIFAランキング8位の格上ポーランド戦、負けてもしょうがない、引き分ければ上出来。」




また私のネガティブ弱気予想を裏切ってくれ~~~!!!

日本 コロンビア戦勝利!!期待してなくてゴメンナサイ

日本、勝ちましたね😺😺😺
勝っちゃいましたね⚽⚽⚽


今回はあまり期待してなかったんですけど。
特にコロンビア戦は0-3か1-3で負けると予想してました。

選手の皆さん、ゴメンナサイ。



一大会おきに予選突破、大会前不振の時ほど好成績を残す、という法則、今回発動するんでしょうか?





前半


⚽2分46秒

大迫シュートをコロンビアのキーパーがセーブ、跳ね返った所を香川がシュート!
コロンビアのカルロス・サンチェスが右腕を出してこれを止め、レッドカードで退場。
日本にPKが与えられる。

⚽5分15秒

キッカーは香川。
香川の集中力を削ぐためコロンビア選手がチャチャを入れるも、香川は冷静にキーパーの動きを見てPKを決め、日本が先制。


ドキドキしました。香川選手、落ち着いてましたね。チャチャ入れてきたコロンビアのキーパーを笑顔で軽くいなしてました。
香川選手、メンタルあんまり強くないイメージ持ってたんですが、急に頼もしく見えてきました。現金でゴメンナサイ。


開始早々に先制、しかも相手チームは一人少ない、とは言え相手は遥か格上のコロンビア。1点差ではとてもとても安心は出来ません。ちょっとした事であっという間に逆転される事もあり得ます。前回の大会でも、ドログバ一人にしてやられた実績(?)が日本にはあるし。

だから、格下の日本に先制されてコロンビアも相当動揺してたと思うので、そこにつけこんで守りに入らず「もう1点!」ぐらいの気持ちでもっとぐっとギアを上げて攻めて欲しかった。たたみかけて欲しかった。

前半の残り40分、ちょっと消極的かな?と思いながら見てました。
モタついているうちに、精神的に態勢を立て直す時間をコロンビアに与えてしまった気がしました。

でも、解説者は「しっかりとバランスを取る事、リスクを負わない事を心がけてやってるのかな?それくらい割りきっていいかな?と思う」と言ってたので、あれで良かったのかなあ?

う~ん。個人的にはやっぱり、前半の残りの戦い方にちょっとイライラしちゃったんですが。欲を出しすぎですかね?



⚽38分11秒

長谷部がファールを取られ(ファール取るならコロンビア選手の方ですよね?)コロンビアのFK。
日本のカベが飛び上がった、その下をキンテロの正確で強いゴロが・・・やられた!
同点に追いつかれてしまいました。
また逆転負けするのか・・・イヤな予感。

でもあれ、止められたかもしれないボールだったような気もする。川島選手のプレー、どうだったのかな・・・?




後半。


全体的に、前半よりも積極的な攻めの姿勢が感じられるようになりました。まあ、同点に追いつかれたんだから当たり前か。


⚽13分

キンテロと代わってハメス・ロドリゲスがピッチに。


物凄い歓声です。それにしても、日本サポを遥かに上回るコロンビアサポの数。日本はアウェー状態です。


4年前の事が頭をよぎって、「あれ?これ、また逆転負けするパターン?」と不安が押し寄せてきました。
「ほら、だから言わんこっちゃない。ハメス選手が途中で出てくるかもしれないっての試合前から言われてたんだから、だから早い時間にもう1点取りに積極的に行かなければいけなかったのに。これは、良くて引き分け、下手すると逆転されてそのままバタバタと点を取られて、終わってみれば1-4か1-5の惨敗って事になるかも・・・?」
ネガティブの塊状態でした。

ところが、日本にとってはありがたい(?)事にハメスが精彩を欠く。
はぁ~、助かった~。




ところで。

コロンビア・チームの事はハメス選手以外知識がなかったので何とも言えないのですが、監督の采配・選手交代はどうだったんでしょうか?

FKを決めたりなど存在感のあったキンテロ、球を持つ度に実況・解説が「彼は速いですよ!ここは集中して守らないと危険ですよ!」と警戒警報を出していたクアドラードと、どちらも実況の中で頻繁に名前が出てきてたので、日本にとっては厄介な存在だったろうと思うんですが。
ナゼ代えた?

多分、10人になったので攻守のバランスだとか戦術だとかいろいろあったんだろうとは想像できます。代わって出てきた選手ももちろん強い選手、敵としては怖い選手なんでしょうけど。

でも、実況・解説を聞いてて「よく知らないけど、なんか怖そうな選手だなあ、イヤだなあ」と思っていた相手選手が次々ピッチを去るので、その度にホッとしました。

そして、ハメス・ロドリゲス選手の不調。

コロンビアの選手交代も、結果日本にプラスに働いたと思います。




⚽24分

香川に代わって本田が登場。


⚽27分

酒井宏樹のシュート。ディフェンダーの足に当たって外れる。

惜しい!!惜しかった!!

余談ですが、入場直前の選手の様子を映している場面で、酒井宏樹選手がエスコートキッズに優しく合図か何かしている姿がチラッと映ってて、ちょっぴりコワモテの顔とのギャップにほっこりしました。



⚽27分39秒

本田のコーナーキックから、大迫のヘディング!

やった~~~~~!!!!!!!!
入っちゃった~~~!決まっちゃった~~~!


どうしちゃったの?日本代表!
いつもの勝負弱さはいずこへ。

・・・私の無駄な心配を返して下さい😝😝


リプレイ見てて気がついたんですけど、よく見ると大迫選手の後方で、万一のこぼれ球に備えて、原口選手が止まる事なく最後までゴールに向かって走りこんでるんですよね。
ここだけじゃなく、他の場面でも原口選手は献身的に走り、守り、ボールを追いかけてました。
大迫選手ほどは目立たなかったかもしれないけど、大迫選手や乾選手と同じくらいチームに貢献してたと思う。陰のMVPと言ってもいいと思います。



⚽31分27秒

本田のパスミスでピンチ、ファルカオがゴール前に迫るも何とか守り、CKに。
一瞬映ったコロンビアの監督、水をがぶ飲み。


フフッ、わかります、喉渇きますよね。


この一連のプレーの直前に、柴崎選手が足を痛めて倒れました。
柴崎選手、現日本代表の中で一番のお気に入り選手です。選手としてももちろん、顔もタイプ❤



⚽32分19秒

ハメスがペナルティ・エリア内でフリーでシュート!


上に大きくはずれて良かったあ・・・と思ってたらリプレイ見ると、スライディングした大迫選手の足に当たって逸れてたんですね。もし当たってなかったら入ってたかも。
大迫選手、攻守で勝利に貢献!スゴいです。マン・オブ・ザ・マッチ、納得です。



⚽32分38秒

コーナーキックからのゴール前での攻防、流れたボールがコロンビアのフリーの選手の前に。
「危ない!」
コロンビアのシュート!も原口が体を投げ出すようにブロック。


立て続けのコロンビアのチャンスを、大迫・原口両選手が防いでくれました。ホント、危ない場面だった!そのすぐ後にももう一つ、ハメスなど3人ほどのコロンビアの選手がゴール前でフリーになる瞬間が。
心臓に悪い。



⚽34分

足を痛めた柴崎アウト、山口蛍イン。


柴崎選手、大丈夫かな?心配です。



⚽39分

コロンビア選手と交錯して倒された時に足をつった大迫アウト、岡崎イン。


大迫選手、お疲れさまですっ。



⚽40分08秒

原口をハメスが倒してイエローカード


ハメス選手、めちゃくちゃイラついてますね。あんな顔、見たことない。



アディショナルタイムは5分、長いっ!
川島選手の遅延行為のイエローカードは余計でしたね。



試合終了!
やった~~~!!!!!!
勝っちゃった~~!

西野JAPAN、おめでとう!


前大会のリベンジ達成!
そしてアジアのチームがW杯で南米に勝つの、初めてだったんですね。

おめでとうございます!



この後の大迫選手特集の嵐、スゴいですね。

観客席の「大迫半端ないって」、あれ何だろうってずっと不思議だったんですが、高校生の時のエピソードが元ネタだったんですね。
当時の映像見て、あのイラストがあまりにもご本人に似てて笑ってしまいました。



期待してなかったとはいえ初戦でもあるし、一応気合い入れて見ようと思って、晩ごはんを少し早めに食べたら後半途中でお腹が空いてきて、コロンビア選手の黄色と白のユニフォームがスクランブルエッグに見えてきて・・・

でも玉子切らしてたので素うどんで腹ごしらえをして、次のセネガルVSポーランド戦に備えました。


・・・セネガルめちゃくちゃ強いやん・・・




弱気でネガティブな私は性懲りもなく、「セネガルには最悪負けてもしょうがない、引き分ければ上出来」な気分になってます。


次のセネガル戦も「期待してなくてゴメンナサイ」と言える結果になってくれたらいいのに。

戻りッチ・鞍馬リッチ・饅頭キッチ・・・クロアチア!君たちの名はww  W杯サッカー冷やかし半分観戦記

始まりましたね🎵ワールドカップ⚽


ポルトガルVSスペイン、ドイツVSメキシコ、ブラジルVSスイスなど、えー!いきなりここで当たっちゃうのー?というような好カードが予選第一戦から!
見逃せません。眠れません。


フィギュアスケートの場合は、元々生中継がほとんどない事もあってか、結果さえ知らなければ録画でも十分ワクワクドキドキ出来るのですが、野球やサッカーはリアルタイムじゃないとダメですね。結果を知らない状態であっても、録画だとやはりどうしてもイマイチ熱が入らない。
今、この瞬間、試合が行われているんだ!というのがないと、どうも力が入らない。
とは言え、中継は全て深夜・・・ツライ。





これまでのところでは、キーパーの存在感、好プレーが目立ってる感じがします。
特に、メッシのPKを止めたアイスランド、ペルーのシュートを止めたデンマークのキーパーが印象に残ってます。あ、エジプトのキーパーも素晴らしかったですね。



ちなみに、W杯初出場ながらアルゼンチンと引き分けたアイスランド、人口が35万人だそうです。少なっ!国土は北海道と同じくらいで、国技はハンドボール、10年ほど前からサッカー強化に力を入れるようになり、2年前のヨーロッパ選手権で初出場でベスト8に入り、そして今回W杯にも初出場を決めた!
結果出すのが早すぎませんか?

アイルランドと名前が似てるので、てっきり英語圏なんだろうと思い込んでましたが、試合後の監督や選手のインタビューを見てたら全然違う、何語がわからない言語で喋ってました。

スタメンの選手全員、名前の最後に「ソン」がつく。「ソン」は息子の意味で、~ソンと言うのは~の息子、という事なんだそうです。面白いですね。
あれ?でも、これ名字じゃないの?だとしたら、お父さんの名前によって、息子の名字が変わるって事?日本人の名前で例えると、もしお父さんが一郎、息子が風太という名前だったら、息子のフルネームは一郎ソン風太になるって事なのかな・・・?




その、格下のアイスランドと引き分けてしまったアルゼンチンのメッシ。
初戦でいきなりハットトリックを決めたポルトガルクリスチアーノ・ロナウド
両スターの明暗は分かれてしまいました。

うろ覚えですが、メッシはこれまでの大会でも期待されながら今一つ結果が出せてなかった印象があります。解説者の言ってたように、代表の試合、特にW杯では国を背負ってる感に負けてしまうのでしょうか?

メッシに限らず、W杯と相性のいい選手、悪い選手っての、ある感じがします。
実力があるのに、他の大会では結果出してるのに、W杯でだけは結果が残せない。
逆に、それまでサッカーファン以外の人にとってはほぼ無名だった選手が一躍スター選手の仲間入りをしたり。
W杯の女神は好き嫌いが激しいんでしょうかね?😺




ここまでで最も印象に残った選手は、ペルーのクエバ選手。ペルーの中心選手らしいんですが、相当プレッシャー感じてたんでしょうね、デンマーク戦でPKを大きくはずしてしまいました😭😭😭

PKをはずしたのは前半だったんですが、前半終了の笛が鳴った瞬間、身体を半分に折って膝に手を当ててガックリorz。まだ後半残っているのに、まるで「試合終了、負けた!」くらいのテンションで落ち込んでました。そのクエバ選手をスタメン、サブ関係なく他の選手が寄ってたかって励ます、その熱い励まし方がなんだか良かった!

南米人って、ミスをしたらその分「オレ様がこのまま終わるわけないじゃん!絶対取り返すゼ!」とばかり、より一層「オレが!オレが!」感むき出しに意地になって攻める、そういうイメージだったんですが、クエバ選手はすっかり自信を失ってしまったようで、自分でシュート打てそうな場面でパスを選択、弱気なプレーでせっかくのチャンスを逃してました。ちょっと意外。

その場面だけでなく、他にも縮こまった弱気なプレーに見える所がいくつかありました。

ミスをして、落ち込んで切り替えが出来なくて引きずってしまう・・・身に覚えがあるので大層共感してしまいました。切り替えなきゃって、頭ではわかってるのになあ・・・ワカル!わかるよ、その気持ち!クエバ選手。

予選あと2戦、巻き返しを期待してます!応援してますよ!




スタメン全員「~ソン」のアイスランド、ほとんどのメンバーが「~ヴィッチ(ビッチではありません)」だらけのセルビア、と出オチ名前のチームの中で、最もツボにはまったのがクロアチア

え?エースでキャプテンの選手の名前が戻りッチ?うん?何々?鞍馬?え?天狗さんなの?お?今何て言った?饅頭・・・?

実況聞きながら横文字の名前が、脳内でどんどん勝手に漢字や平仮名に変換されていきました・・・。

戻りッチ、鞍馬リッチ、饅頭キッチ・・・
クロアチア三段活用、いや、クロアチア版団子三兄弟かな😺?



というわけで、ここまで観たところでひいきになったチームはペルーとクロアチアです。




いよいよ、あと1日ちょっとで日本代表出陣ですね。
ただ、こんなこと言うと「非国民!」と怒られるかもしれませんが、今回はあまり期待してない、一勝出来れば御の字、くらいのテンションなので、ドキドキハラハラ感はほとんどなく気軽に観れそうです。
その分、単純に純粋にサッカーというスポーツを楽しめてます。




私は元々野球好きで、そこからしばらくサッカーの方に浮気してたんですが、大谷選手のおかげで野球に戻り、前回のW杯以降ほとんどサッカー観てませんでした。




でも、久々に観てみると・・・



やっぱりサッカーって面白いニャ😺😺😺

初心者が解説してみた!フィギュア・ジャンプの採点ルール その3

世界選手権が始まる前に書きたかったのに、シーズンが終わってしまった・・・そして来シーズン、ルール変更があるらしいので、今更書いても無駄になる部分があるかもしれませんが。

途中止めは気持ち悪いので書き上げちゃいます。


※私は「初心者に毛が生えた」程度のフィギュアファンなので、持ってる知識は不十分で曖昧です。でも、いちいち調べて確認してから書いているといつまでも書き終われそうにないので、ここでは「今現在、自分がこう理解している、こう記憶している」ものをベースに書いていきたいと思います。内容が不正確だったり記憶違い、勘違いしてるものを含んでいるかもしれませんので、その前提でお読みいただければ助かります。
「フィギュア観るの好きだけど、ルールとかはわからない、わざわざ詳しく調べるほどでもない」という方に、ザックリ大体こんな雰囲気、というのが伝わればいいな、という程度のものですのであしからず。



●コンビネーションジャンプの得点


基本中の基本を書き忘れてました。


一つ一つのジャンプには、回転数と種類に応じて基礎点が決まっている、というのをその1で説明しましたが、コンビネーションジャンプについての説明が抜けていました。


2連続、3連続ジャンプの場合の基礎点は、単純に跳んだジャンプの基礎点を足したものになります。


例えば

3フリップ-3トゥループなら、3フリップの基礎点5.3と3トゥループの基礎点4.3を足した9.6点

3ルッツ-2トゥループ-2ループなら、3ルッツ6.0点と2トゥループ1.3点と2ループ1.8点を足した9.1点

となります。


コンビネーションジャンプは難しいからといってボーナス点のようなものが貰えるという事はありません。貰えてもいいのにな、と素人考えでは思うのですが、それを実際にやるとなると点数計算がややこしくなるかもしれないので、今のルールでいいのかも。



コンビネーションジャンプとは別に、シークエンスというのもあります。

コンビネーションジャンプが、一つ目のジャンプを着地して、その足ですぐ次のジャンプを跳ぶのに対して、一つ目のジャンプを着地してから、もう一度勢いをつけ直して次のジャンプを跳ぶのがシークエンス、と私は理解しています。正式な定義は勉強不足で把握してません。

個人的には、女子の場合、2アクセル-2アクセルのシークエンスが一番ポピュラーな印象があります。

シークエンスをプログラムに取り入れてる選手が少ないのと、コンビネーションジャンプに比べて地味な印象があるせいか、私はあまりシークエンスは好きじゃないです。何だか技として中途半端で見応えがない。

そのため、シークエンスについてはほとんど勉強していません。基礎点が8割になる、というのをどこかで見た気がします。



コンビネーションジャンプに比べて見映えがしない、しかもあまり点が稼げない、という事で、シークエンスを取り入れる選手が少ないのかな?




●後半のジャンプは1割増❤

SP(ショートプログラム)、FS(フリースケーティング)共に、後半のジャンプは基礎点が1.1倍になります。

これは、体力的に厳しくなる後半のジャンプに対するボーナスみたいなもの、です。


ただし、1.1倍になるのはあくまで基礎点だけで、GOEは1.1倍にはなりません。


例えば、3アクセルを跳びGOEが1.0付いた場合。

前半に跳んでいたら、3アクセルの基礎点8.5と出来映え点1.0を足して9.5の得点。
後半に跳んだら、基礎点1.1倍の9.35と出来映え点1.0を足して10.35の得点。


このルールになったのは、FSが08-09シーズンから、SPが10-11シーズンからだったと思います。


このルールを最大限に活かして先日の五輪で金メダルを獲ったのが、ロシアのアリーナ・ザギトワ選手。今シーズン、シニアデビューしたばかりの新星です。シーズン前までは、同じくロシアの不動の女王エフゲニア・メドベデワが金メダル間違いなし、と言われていたのに。

やはり、ザギトワ選手がジャンプをプログラム後半に全て跳んだ事が勝敗を分けた、と言えるかも。



ザギトワ選手とメドベデワ選手のFSの得点はピッタリ同じでした。SPの得点差1.31がそのまま総合得点(SPとFSの得点合計)の差となり、ザギトワ選手の金メダルとなったわけです。

メドベちゃんのFSのジャンプは前半2本、後半5本でした。
前半の2本、3フリップ-3トゥループ(基礎点9.6)と3ルッツ(基礎点6.0)の合計15.6点、これを後半に跳んでいたらFSの得点は1.56上乗せされる事になります。

つまり、もしメドベちゃんがザギトワ選手と同じ様にFSのジャンプを全て後半に跳んでいたら、メドベちゃんが逆転優勝していたわけです。


FSで後半に全てのジャンプを跳ぶのがどれくらいハードなのかは、選手でないとわからないと思います。

素人考えでは、同じ10代なんだからメドベちゃんにも出来そう、と思ってしまいますが。どうなんでしょう?


ただ、メドベちゃんは技術的な所だけでなく曲の世界を表現する事にも力を入れてそこを強みにしようとしている感じなので、プログラム全体のバランスなども考えて、後半ジャンプ固め跳びは「出来るけどやらない」のかも?

いやいや、やっぱフィギュアでは、その2歳3歳の差が大きい、と言われてるので(体型がぐっと女性らしく変化する15歳あたりからは特に)、メドベちゃんの年齢ではキツいのか?


個人的には後半固め跳びは好きではないので、ザギちゃん方式は定着しないで欲しい。
もちろん、現行ルールの範囲内で最大限に点を稼ぐザギちゃんチームの戦略、ザギちゃんのスタミナ・技術、そのための努力は尊重しますが。



書き始めてからしばらく放置している内に、「どうやら来シーズン、後半ジャンプの回数制限を新しくルールに盛り込むらしい」という情報が。


ザギちゃんの金メダル、そのプログラムに対するアメリカのアシュリー・ワグナー選手の発言など、かなり話題になりましたからね。
国際スケート連盟としても対応せざるを得なかったのでしょうか。





フィギュアの採点ルール、ジャッジ等に関しては、ファンや関係者の間で常に議論の的となってきました。こういう事はフィギュアに限らず採点競技にとっての永遠の課題ですね。


おそらく、これからもずっと議論は続いていくでしょう。「これでカンペキ!」と全ての人が納得するルールはあり得ないと思います。


そもそもスケート連盟そのものに問題がある、と思ってるファンも多いです。私もそう思ってます。
実際、金や利権、派閥争いなど、ドロドロした物を内に抱えていて、腐敗している部分も少なくないように思います。
ジャッジの買収疑惑に至っては枚挙に暇がありません。

それでも、動機はともかく、選手やファンの声に耳を傾けて応えていこうという姿勢は、充分とは言えなくともある程度見せているとは思います。
それは、もしかしたら単に自分達への批判をかわしたい、金づるのファンに見限られると自分達の実入りが減る、というような保身・欲得から来るものかもしれません。
或いはもっと純粋に、フィギュアスケートへの愛、競技として更なる発展を願って、かもしれません。


極端な話、動機は何でもいいです。
大切なのは行動、結果だと思います。


少なくとも、居直ってファンや関係者の声をガン無視しないだけ、救いがある。
少しずつでも、フェアだと言ってもらえるよう毎シーズン改善(残念なことに改悪になってる場合もありますが)を重ねる、その姿勢を見せている所は素直に受け止めていいんじゃないか、とファンの一人として思います。



だから、せっかくフィギュアに興味を持ち始めたのに、「フィギュアって八百長くさい!おかしい採点が多くてなんか冷める!」と遠ざかってしまう人がいるのがとてもとても残念で、それが初心者の分際で生意気にも採点ルール解説を書こうと思ったきっかけでした。


フィギュアの採点ルールに関しては、今更私ごときが書かなくても、コアなファンのフロガーさんたちが正確かつ詳細な解説を書いておられます。wikiもあるし。
ただ、正確で詳細ゆえに、全く予備知識がない人には理解するのにハードルがちょっと高いかも?
もしかしたら私みたいな初心者だからこそ、分かりやすく咀嚼して伝えられるかも、伝えられたらいいな。

そう思ったのもきっかけの一つです。




でも結局咀嚼し過ぎて、雑であやふやなだけで大して分かりやすくもない、中途半端な解説になってしまいました💦



ただ、書くことで自分自身頭の整理が出来たり、ルールの勉強をいくらか進める事が出来て、そういう意味では無駄ではなかったと思っています。


本当はステップやスピンについても解説してみたかったのですが、まだまだ知識不足で・・・。



次のシーズンが本格的に始まるまでまだ4カ月以上ありますので、それまでに勉強頑張るゾ!

初心者が解説してみた!フィギュア・ジャンプの採点ルール その2

その2では、ジャンプを跳びすぎてしまった場合の採点ルールについて解説してみます。

※私は「初心者に毛が生えた」程度のフィギュアファンなので、持ってる知識は不十分で曖昧です。でも、いちいち調べて確認してから書いているといつまでも書き終われそうにないので、ここでは「今現在、自分がこう理解している、こう記憶している」ものをベースに書いていきたいと思います。内容が不正確だったり記憶違い、勘違いしてるものを含んでいるかもしれませんので、その前提でお読みいただければ助かります。
「フィギュア観るの好きだけど、ルールとかはわからない、わざわざ詳しく調べるほどでもない」という方に、ザックリ大体こんな雰囲気、というのが伝わればいいな、という程度のものですのであしからず。

      

●跳びすぎ注意!

「私はスタミナあるから、ジャンプいくらでもガンガン跳べるゼ!」

こんな選手がいたとして・・・
ジャンプをたくさん跳べば、得点をたくさん稼げて有利なのでは?

・・・そうはいかないんですね。
ジャンプの回数は決められています。



○ジャンプの回数


SP(ショートプログラム)は3回まで。


SPのジャンプは最近ルールが厳しく細かくなりました。

・3回のうち1回はコンビネーションにしなければならない。
・単独ジャンプは跳ぶ前にステップを入れて、なおかつステップから直ちに跳ばなければならない。
・1回、アクセルを跳ばなければならない。

しかも、単独ジャンプは3回転と決められており、1回転や2回転になってしまった場合は0点になります。
コンビネーションも最低○回転+○回転以上という規定があったと思います。アクセルもシングル(1回転)になったらやはり0点。

私が知ってる規定だけでもこれだけあります。他にもまだあるかも。
選手にとってみれば、ますますプレッシャーがかかる過酷な規定です。




FS(フリースケーティング)は男子は8回まで、女子は7回まで。

 うち3回までは連続ジャンプに出来る。
 その内1回は3連続に出来る。

FSはSPと違い、1回転や2回転になったジャンプでも点はもらえます。


このようにジャンプの回数は決められているのですが、跳びたかったらもっと跳んでもいいです。ただ、規定数を越えたら点にならないだけで。




○得意なジャンプだけ跳ぶ!・・・というワガママは許さん!


ジャンプで得点を稼ごうと思ったら、やっぱり基礎点の高いジャンプをたくさん跳んだ方が効率がいいと誰しも考えますよね?


女子の場合。
例えば3回転ジャンプなら、3アクセルは難易度が高すぎるので置いとくとしても、その次に基礎点の高い3ルッツをたくさん跳べばお得。ルッツジャンプに自信のある選手なら尚更。

でも、これ、ダメなんです。
同じ(同じ回転数かつ同じ種類)ジャンプを跳べる回数には制限があります。




具体的に言うと、例えば、2回転ジャンプなら同じ種類のジャンプは2回までしか跳べない、というのがあります。


更に、3回転以上のジャンプはもっとややこしい。


①3回転以上のジャンプは、同じ種類のジャンプを2回跳ぶ場合、少なくとも1つはコンビネーションにしなければならない。

もし、2回とも単独ジャンプになった場合は、規定違反の「繰り返し(REPと表示されます。リピートの略)」で、2回目のジャンプの基礎点が7割になり、GOEもマイナス評価となります。

例:
1回目の単独3フリップの基礎点 5.3点
2回目の単独3フリップの基礎点 5.3×0.7=3.71点


②3回転以上のジャンプは、同じジャンプを2回跳べるのは、2種類まで。

もし、同じジャンプを3種類、2回ずつ跳んだとしたら、6つ目のジャンプが0点になります。

例:
3ルッツ-3トゥループ   10.3点
3フリップ        5.3点
3ルッツ         6.0点
3フリップ-2トゥループ   6.6点
3サルコウ-3トゥループ   4.4点(オダった!※)

上記の場合、3ルッツ、3フリップ、3トゥループをそれぞれ2回ずつ跳んでしまっているので、最後のコンビネーションの3トゥループが0点になり、3サルコウの基礎点しか入らない、という事になります。



※このルールは、何たらザヤックという選手が、多分よほど得意だったんでしょう、3トゥループを4回くらい跳んで優勝した事が物議を呼び、それがきっかけで出来たルールだとかで、通称ザヤックルールと呼ばれているそうです。
このルールに抵触する、同じジャンプ跳びすぎ!をやらかす事を「ザヤる」とも言うそうです。現役時代、織田信成さんがよくやらかしていたので、「ザヤる」が「オダる」になったこともあるとか。確かに、私も織田さんがオダっている試合、何回も観た記憶があります😺




ところで、そもそも事前にジャンプ構成を決めているはずなのに、なぜこうした初歩的ルール違反をしてしまうのか?普段、あまりフィギュアを観ない人には不思議に感じられると思います。

これは、予定通りにジャンプが決まらなかった場合、すなわちジャンプを失敗したときに発生してしまう事案なんですね。


例えば。

3ルッツ-3トゥループの予定が、3ルッツ-2トゥループになってしまった!
それなのに、その後の3連続ジャンプで2アクセル-2トゥループ-2トゥループを予定通り跳んだ、という場合。
結果、2トゥループを3回跳んでしまったため、2回転の同じ種類のジャンプは2回まで、というルールに抵触。後に跳んだ3連続ジャンプの最後の2トゥループが0点になります。

これを回避する方法としては、3連続の最後の2トゥループを、例えば2ループに変更する、というのが1つ。ただし、これは他に2ループを全く跳んでいないか1回跳んだだけ、という条件がつきます。もし他で2ループを2回跳んでいたら、今度は2ループを跳びすぎた事になってしまうので。
これが出来れば、3連続の基礎点は5.9から6.4にアップするのでリカバリーとしてはベストだと思います。もちろんその分難易度は少し上がりますが。

どうせ0点になるのだから、最後の2トゥループを跳ばずに3連続を2連続にして体力の無駄遣いを防ぐ、という考え方もあるでしょう。

でも、選手の多くはやはり、出来るなら3連続は入れときたい、と考えると思います。




男子に多いのは、難易度の高い4回転を失敗するパターン。

4トゥループ
4トゥループ-3トゥループ
を跳ぶ構成にしていたプログラムで、例えば、4トゥループが2つとも3回転になってしまった場合。

結果的に
3トゥループ
3トゥループ-3トゥループ
を跳んだ事になるので、3回転以上の同じ種類のジャンプは2回まで、というルールに違反。最後の3トゥループがやはり0点になります。

これも回避方法としては幾つか選択肢があります。
最後の3トゥループを2トゥループか2ループにする、コンビネーションの1つ目の3トゥループをまだ跳べる余地のある他のジャンプに変える、など。

さっきの例と違って、どうせ0点になるのだから最後の3トゥループを跳ばない、という選択はマズイです。そうすると、同じジャンプを単独で2度跳んだことになるので2つ目の単独ジャンプが基礎点7割、GOEマイナスになってしまうので。




※今シーズンのグランプリファイナルで、宇野選手がFSの最後のコンビネーションジャンプを単独ジャンプに変更したのも、おそらくこの「オダる」が頭をよぎったのではないか?と、「オダる」の元祖・織田さんが解説してました。

遅ればせながら・・・フィギュアGPファイナル観戦記 宇野選手への愛のムチ篇




逆に、規定に沿ったジャンプ構成を見てみましょう。

例えば、アクセル以外で最も基礎点の高いルッツが得意なので、3ルッツを2回跳ぶ構成にしたい!という場合のジャンプ構成例(順不同)

3ルッツ-3トゥループ
3ルッツ
3フリップ
3ループ
3サルコウ
2アクセル-3トゥループ
2アクセル-2トゥループ-2ループ

これは一例ですが、割と標準的なジャンプ構成になります。

上記の例では3ルッツと3トゥループを2回跳んでいますが、どちらも「少なくとも1つはコンビネーションにしなければならない」という①を満たしています。そして、同じ3回転ジャンプを跳んでいるのは、ルッツとトゥループの2種類だけなので、②も満たしています。




跳びすぎとは逆に、苦手なジャンプを跳ばないジャンプ構成にしている選手もいます(例えば、ループが苦手なのでループを外したジャンプ構成にしているなど)が、その場合はもしかしたら演技構成点でマイナス評価されているかもしれません。
ジャンプ構成がバラエティに富んでいる方が高い評価を得やすい、と聞いたことがあるので。


演技構成点とは
PCSという略語で呼ばれ、曲の解釈、技と技の間の繋ぎ、スケーティング技術、演技力、振り付けの5つの項目で評価される。
昔の採点法にあった芸術点と同一視されやすいのですが、芸術点とは違うそうです。どう違うのかはあまりよくわからないです。芸術点の時よりはジャッジ個々の好みや印象に偏らないようになっている、らしいです。本当かな?
一定の基準はあるようですが、具体的にどういう所をどう評価されたのか、選手も「わからない」そうです。


※個人的には、今回五輪で銅メダルを獲ったカナダのケイトリン・オズモンド選手に、この演技構成点を高くつけすぎ!と思っています。
昨シーズンからやたらと高得点を取るようになって、この五輪でメダルを獲らせるというシナリオありきだったのではないか・・・?なんてね。

いくら何でも極端過ぎニャいかい?GPSカナダ大会採点




ジャンプの回数制限に関するルールは、一見ややこしく思えますが、これを念頭に置いて何回か実際の試合を観ていると、だんだん簡単に理解できるようになると思います。


ジャンプを失敗した時に、このルール違反を回避するために演技を続けながらとっさに計算し、その後のジャンプ構成を変える事が出来る選手ってスゴい!と思います。日頃の練習の中でいろいろなケースを想定して準備しているんだろうと思います。
そういう所もわかるようになると、ますますフィギュアを観るのが面白くなる!と思う・・・少なくとも私はそうです。

初心者が解説してみた!フィギュア・ジャンプの採点ルール その1

前回、初心者ならではのジャンプの見分け方を紹介しましたが、今回はジャンプの採点ルールを中心に書いてみたいと思います。


※私は「初心者に毛が生えた」程度のフィギュアファンなので、持ってる知識は不十分で曖昧です。でも、いちいち調べて確認してから書いているといつまでも書き終われそうにないので、ここでは「今現在、自分がこう理解している、こう記憶している」ものをベースに書いていきたいと思います。内容が不正確だったり記憶違い、勘違いしてるものを含んでいるかもしれませんので、その前提でお読みいただければ助かります。
「フィギュア観るの好きだけど、ルールとかはわからない、わざわざ詳しく調べるほどでもない」という方に、ザックリ大体こんな雰囲気、というのが伝わればいいな、という程度のものですのであしからず。


その1では、採点の基本ルール(基礎点・出来栄え点)と回転不足、エッジエラーについて説明してみます。



●ジャンプの採点基本ルール



・ジャンプごとに決まっている基礎点
       
・GOEと呼ばれるジャンプの出来栄え評価を点数に換算したもの


この合計が1つのジャンプの得点になります。





・基礎点とは

ジャンプの種類と回転数によって定められている点です。回転不足やエッジエラーなどがなく規程通りに跳べていれば、その点数がそのまま与えられます。

例:
3アクセルは8.5、2アクセルは3.3
3ルッツは6.0、2ルッツは2.1など。



・GOEと出来栄え点

+3から-3までの範囲で、ジャンプの出来栄えに応じてジャッジがつける評価をGOEと言います。
ジャッジは複数います。当然ジャッジによってつけるGOEもバラバラです。その内の最高評価と最低評価をカットし、残りの評価を点数に換算し、その平均値が出来栄え点となります。


GOE(ジャッジがつける評価)=出来栄え点ではありません。
なぜなら、ジャンプによって換算率が違うから。
例えば、3アクセルはGOE1=出来栄え点1ですが、アクセル以外の3回転ジャンプはGOE1=出来栄え点0.7です。


例えば

・3アクセルにジャッジ全員がGOE+3をつけた場合
3アクセルの基礎点8.5+出来栄え点3.0で合計11.5の得点

・3ルッツにジャッジ全員がGOE+3をつけた場合
換算率0.7をかけて出来栄え点は2.1となり、3ルッツの基礎点6.0+出来栄え点2.1で8.1の得点


※ちなみに、出来栄え点という表現は私がここで勝手に使っているものです。テレビの解説などで使われてたのを「これが一番分かりやすいかな?」と思って借りてきて使ってます。
これはメディアによって表現が違うようで、正式に統一された呼び方はないみたいです。
上記で説明したように、GOEと出来栄え点はイコールではないのですが、評価、出来栄え点両方の意味でGOEという言葉をざっくり使っている事も多いみたいです。私も混同して使ってました。
でもここではキッチリ区別して使おうと思います。




●ジャンプの出来によって大きく変わる得点


一つ例を挙げてみましょう。


3アクセル(基礎点8.5)を3回転半しっかり回りきったという前提で。


ケース1

「ジャンプ成功!」
ジャンプ自体の質もよく着氷を美しく決めたので、ジャッジの半数がGOE2をつけ、残り半数がGOE1をつけたとします。
3アクセルはGOE1=出来栄え点1ですので、基礎点8.5+出来栄え点1.5、合計10.0が得点になります。


ケース2

「ちょっとミスった!」
もし着氷が乱れるなどしたら?
もしジャッジ全員が-1をつけたとしたら、基礎点8.5-1.0で7.5の得点。


ケース3

「やっちまった!」
着氷の際バランスを崩して転倒。転倒は-3(4回転は-4)なので8.5-3.0で5.5の得点。
転倒の場合は、総合得点から更に1点引かれます。(※最近のルール改正で、転倒の回数によって引かれる点数が変わってくるようになりました。2回までは転倒1に対して-1点、3回目・4回目の転倒は-2点、5回目以降は-3点という具合に。)




●実は転倒よりもコワイ回転不足

上記のように、ジャンプで転倒すると大きく点を引かれるのですが、実はそれ以上に点を損するミスがあるんです。

それが回転不足。

よく「転倒した選手が転倒しなかった選手に勝つなんておかしい!不正があるのでは?」というのを目にします。
わかります、転倒って目立ちますもんね。

素人目にはなかなか分かりにくい回転不足、これを取られてしまうと「アレ?何でこんなに点数が低いの?」という事になってしまうんです。
これがジャッジの不正を疑われてしまう一因です。(まあ、実際に疑われても仕方のない不可解なジャッジも多いですが。今回の五輪でも、団体戦のジャッジに疑問の声が挙がりましたね)




回転不足には2段階あります。


〇アンダーローテーション

1/4以上1/2未満の回転不足はアンダーローテーションと言い、基礎点が7割になります。更にGOEもマイナスされます。


例えば、3アクセルを綺麗に跳び着氷もクリアに決めた!やった!と思ったら、アンダーローテーションと判定されてた!という場合。

8.5点×0.7で基礎点は5.95点。
ジャンプの質は良かったのでプラス評価だったが回転不足によるマイナス評価で差し引き-0.5というGOE平均だった場合、出来栄え点は-0.5。
基礎点5.95+出来栄え点-0.5で5.45点の得点になります。

その時にジャッジがつける評価にもよりますが、見た目は成功ジャンプなのに、転倒した場合の5.5点とあまり変わらない点になってしまうんです。


〇ダウングレード

1/2以上の回転不足はダウングレード、つまり一回転少ないジャンプ扱いになります。
選手にとってこんなコワイ事はない!

例えば3ループに挑んで着氷も決めた!と思ったらダウングレード判定!だった場合。

3ループ5.1点のはずが、2ループ1.8点に!
これは痛い!
回転が足りていて転倒した場合の3ループの得点は5.1-2.1で3.0点。
転倒の場合よりダウングレードの方が低い点数になってしまうんですから。(転倒の場合の総合得点から更に引かれる1点を計算に入れてもまだ低いという・・・)

多分ですが、ダウングレードの場合はGOEにはそれほど影響しなかった気がします。一回転少ない基礎点で、そこから更に引かれたら選手が可哀想過ぎます。




●エッジエラーによる減点

アクセルを除く5種類のジャンプの中で基礎点の高いナンバー1と2がルッツとフリップ。
基礎点が高いイコール難易度が高い。そして、ルッツとフリップの難易度の高さはエッジの使い分けによる所が大きいようです。


ルッツとフリップはいずれも左足で踏みきるジャンプ。
その左足の、外側のエッジを使って踏みきるのがルッツ、内側のエッジを使うのがフリップです。


しかし、このエッジの使い分けが難しい、らしい。


日本の女子だと宮原、樋口両選手、フリップのエッジエラーを取られる事、結構多いと思います。
宮原選手は以前はSP(ショートプログラム)の単独ジャンプをフリップにしていましたが、最近はループに変えています。フリップのエッジエラー対策だと思います。ループはフリップより基礎点が0.2低いだけなので、エッジエラーのリスクがあるフリップを避けた賢い戦略だと思います。

真央ちゃんも現役時代悩まされてた印象。エッジエラーを厳しく取られるようにルールが変わってから、一時期ルッツを封印していた記憶が・・・。違ったっけ?
あくまで私の印象ですが、代名詞の3アクセルに比べてルッツとフリップは何だかこわごわ跳んでた感じ。ジャンプを跳ぶ前に一度加速するんだけど、直前にスーっとスピードが落ちて恐る恐るといった感じでジャンプするので、勢いのない小さいジャンプになり、回転不足をよく取られてました。GOEも低かった。よく抜けてたし(「抜ける」とは、例えば3回転を跳ぶつもりが1回転や2回転になってしまうなどする事)。


でも、選手がデリケートになるのも当然。
だってエッジエラーもジャンプのアンダーローテーションと同じく基礎点が7割、GOEがマイナス評価になってしまうから。


ちなみに、私は未だにエッジエラーの判定ができません。録画を何度もスロー再生で目を凝らして見てるのですが、よくわからないです。
回転不足は多少わかるようになってきたのですが、エッジエラーは難しい!


ちなみにちなみに、ルッツの基礎点がフリップと比べてもグンと高いのは、エッジエラーのリスクだけでなく、ジャンプそのものの難しさもあるらしい。助走の軌道とは逆方向に回転するから、だそうです。私はルッツの助走はまっすぐだと思っているので、今一つピンと来ない、と言うか意味がよくわからないです。これについては更なる勉強が必要そうです。




初心者ならではの「わかりやすく簡潔な説明」を目指して書き始めましたが、やっぱり分かりづらい解説になってしまったかも。



続きは何とか世界選手権までに書き上げたい!
・・・間に合うかな?

フィギュア初心者ならではのジャンプの見分け方

私はフィギュアスケートが昔から大好きです。一時期冷めてた事もありますが、その期間を除いても10年以上は見続けて来てると思います。

と言っても、それほど知識があるわけではなく、いわゆる「ムダに観戦歴が長いだけ」のフィギュア・ファンです。

そんな初心者の私ですが、ここ数年少しずつ勉強して、最近はジャンプを見分ける事が出来たり、採点予想がそこそこ当たったり・・・それまでの「わー!!ジャンプ高ーい!スピン速ーい!ステップ凄ーい!」という感覚的鑑賞からちょっとばかり進歩して、多少は通っぽい見方が出来るようになりました。

そして、以前より更にフィギュアを観るのが楽しくなりました。


そこで今日は「フィギュア、たまに見るけどよく分からん。難しすぎて」と思っている方にちょっとだけ、もしかしたら少しは役に立つかもしれない「初心者だからこそ分かりやすく伝えられる(かもしれない)」ジャンプに関するアレコレについて書いてみたいと思います。


※注意
以下の解説はあくまで「初心者に毛の生えた程度の」フィギュアファンである私がざっくり「こんな感じかな?」と理解している内容なので、細かいところが不正確だったりすると思います。(大体は合っているとは思うのですが💦)その前提でお読みいただければ幸いです。




●フィギュアのジャンプは6種類

難しい方から順に

アクセル
ルッツ
フリップ
ループ
サルコウ
トゥループ

となっています。


現在、男子は4回転時代に入っていて、今シーズンついにアメリカの若きエース、ネイサン・チェンが人類初!公式戦で4回転ジャンプを制覇しました。

ちなみにアクセルジャンプは他のジャンプより半回転多く回るので、ここで言う4回転ジャンプ制覇!の中には含まれていません。
ネイサンはアクセルジャンプを苦手としているので、4回転アクセルはもしかすると、アクセルの得意な羽生、宇野、両選手のどちらかが人類初成功させるかも?と思っています。


難易度の高いジャンプの方が基礎点が高いのは当然ですが、選手によってジャンプの得意・不得意があって、必ずしも難しいジャンプの方が苦手、というわけではないのが面白い所。ちなみにネイサンは4ルッツ、4フリップが割と得意で4サルコウ、4トゥループは比較的ミス率高かったりします。中国の金博洋選手もルッツが得意。
4フリップを世界初成功させた宇野選手、4ループを世界初成功させた羽生選手、共にギネスに載りました。



女子は、ごくごく一部に4回転を成功させたり、チャレンジしたりしている選手もいますが、まだまだ3回転がメイン。

3回転ジャンプの基礎点

3アクセル  8.5
3ルッツ   6.0
3フリップ  5.3
3ループ   5.1
3サルコウ  4.4
3トゥループ 4.3

3アクセルを公式戦で成功させた女子選手は、現在までに10人弱、その内約半分が日本人選手です。伊藤みどり中野友加里浅田真央、そしてジュニアの紀平梨花
3アクセルは単独でも難しいのに、紀平選手は今季公式戦で女子初!3アクセル-3トゥループという大・大・大技を成功させました。しかも2点近いGOEがつく質の高い美しいジャンプでした。頼もしい!



●初心者的ジャンプの見分け方

それではさっそくジャンプの見分け方について。

ジャンプ、見分けられなくても中継で解説者が教えてくれるので、無理に見分ける必要はないと言えばないです。ただ、解説は跳んだ後で「3ルッツ」など技の名前を紹介してくれるのですが、跳ぶ前、もしくは跳んだ瞬間に分かるようになると、ちょっとだけ通の気分が味わえて観る楽しさが増すと思います。



〇アクセル

これはすぐわかります。今日初めてフィギュアを観る、という人でさえ。何故なら6種類の中で唯一前向きに跳ぶジャンプだから。

何故アクセルジャンプは難しいのか?半回転多いから?(前向きに跳び、後ろ向きに着氷するため。例えば3アクセルなら3回転半回ります)
それだけではないようです。
氷の上というのは、重心をかけた側とは反対の方向に進むようになっているそうです。
スケートでは、爪先に重心をかければ後ろに、踵に重心をかければ前に滑る、らしいです。小学6年生の時以来スケートをやってないのですが、そう言えばそうだった?

アクセルの難しさは、助走で踵に重心をかけて前向きに滑り、跳び上がる瞬間に爪先に重心を移動させて踏みきる、この踵から爪先に重心移動するタイミングと跳び上がるタイミングとの兼ね合いが難しい、と以前に解説で聞いた事がある気がします。間違ってたらごめんなさい。

とにかく、アクセルは一目瞭然、分かりやすいジャンプです。


〇ルッツ

アクセルを除く残り5種類のジャンプの中で最も見分けやすい、と個人的に思っているのがこのルッツジャンプ

ルッツは、左足の外側のエッジで踏みきって跳び、右足で着氷するジャンプです。でも、跳ぶ瞬間にどっちの足で踏みきったか、足元にばかり注目していると演技全体を観れなくなり、楽しみが損なわれると思います。

もっと分かりやすい所でジャンプの種類が見分けられるなら、それに越した事はないですよね?通の人からすればもしかしたら邪道かもしれませんが、まあ初心者なので。


そろそろジャンプを跳ぶな、というのは、加速するので見ていれば大体わかります。ジャンプを跳ぶ直前の態勢・助走、それが最も特徴的なのがルッツ。

★後ろ向きにまっすぐ滑る、この助走の態勢になったら「ルッツを跳ぶんだな」と思ってまず間違いないです。

ただし、選手によっていろいろとクセやスタイルが違うので、見分けづらい事もあります。
例えば、男子なら羽生選手、女子なら坂本選手などのように、あまり「跳ぶぞ、跳ぶぞ」と長く構えずに、自然な流れの中でスッとジャンプを跳ぶ、しかもコンビネーションではなく単独でルッツを跳ぶタイプの選手は助走が短いので分かりづらいかもしれません。

逆に分かりやすいのは、男子なら4回転ルッツを跳ぶネイサン、金両選手。4回転ルッツはさすがに大技なので、しっかり助走をつけないと跳べない(と思う)ので。
女子なら宮原、三原、樋口、白岩各選手など、3ルッツからのコンビネーション(3ルッツ-3トゥループ、3ルッツ-2トゥループ-2ループなど)を得意とする選手が分かりやすいと思います。単独の3ルッツに比べて、3ルッツからのコンビネーションジャンプはやはり大技なだけに、これもしっかり助走をつけないといけない(と思う)ので。


〇フリップ

フリップはルッツと同様、左足で踏みきり右足で着氷するジャンプです。ルッツとの違いは、外側のエッジで踏みきるルッツに対して、内側のエッジで踏みきる事。

★後ろ向きに真っ直ぐ助走するルッツに対して、基本的には、一旦前向きになり、跳ぶ直前に後ろ向きになるのがフリップの特徴だと思っています。

ただ、これも選手のクセによっては、「一旦前向きになり、跳ぶ直前に後ろ向きになる」一連の動作が、ジャンプ前に入れるターンに見えてしまう時があって、私にとっては比較的見分けづらいジャンプです。

個人的に、フリップを見分けやすい選手は、男子なら宇野選手、女子なら宮原、メドベデワ両選手などだと思っています。

ちなみにルッツとフリップは、アクセル以外では基礎点の高い方から一番と二番という事で、FS(フリースケーティング)ではこのどちらかを2回跳ぶ構成にしている女子選手がほとんどです。
ルッツを2回跳ぶ構成の選手は、宮原、三原、樋口、白岩各選手、フリップを2回跳ぶ構成の選手は、坂本、本田、メドベデワ各選手など。


ちなみに、ルッツとフリップはエッジの使い分けが難しいようで、いわゆる「エッジエラー」を取られるリスクのあるジャンプです。
エッジエラーについては次回触れたいと思います。


〇ループ

★ループの特徴は、踏みきる時に左足が右足の前に来る所。これはちょっと文章では説明しづらいのですが。


ループは右足で踏みきるジャンプです。

同じく右足で踏みきるトゥループは、踏みきる方とは反対の左足の爪先(トゥループのトゥは爪先の意)で氷を蹴って、その勢いで跳び上がるジャンプ。

ルッツ、フリップも踏みきる左足とは反対の右足の爪先をついて跳び上がります。

ルッツ、フリップ、トゥループのように爪先をついて跳び上がるジャンプは「踏みきる方の足が前」その足の後ろで、反対側の足の爪先で氷を蹴ります。

ループはこれと逆で「踏みきる方の右足が後ろ」その前に左足を添える感じで跳びます。

う~ん、書けば書くほどわかりづらい説明になってしまいますニャ~💦

踏みきる瞬間足が縦に並ぶ・・・これも分かりづらいか・・・

次のサルコウを説明してから、ループの説明をした方が分かりやすいかもしれません。


サルコウ

サルコウは、踏みきる瞬間両足がカタカナの「ハ」の字になるのが特徴です。このジャンプは比較的見分けやすいと思います。

これに対して、ひらがなの「こ」の字のようになるのがループ、と言えば分かりやすいでしょうか?どうかな?やっぱ分かりづらい?とにかく左足がグイーンと右足の前にクロスするようになった状態で跳び上がるのがループです。

羽生選手が、もしケガの影響でジャンプ構成を変えていなければ、一番最初に跳ぶのが4ループ。それを見てもらえば多分わかるのではないかと思います。


トゥループ

ループの所で説明したように、左足の爪先をついて右足で踏みきるのがトゥループ

ただ女子の場合は、トゥループを単独で跳ぶ選手は少なくて、大抵はルッツやフリップなど基礎点の高いジャンプにくっつけてコンビネーションにする事が多いです。
3ルッツ-3トゥループとか3フリップ-3トゥループという具合に。あ、あと2アクセル-3トゥループというのもありますね、宮原選手の得意なジャンプです。

男子は4トゥループを跳ぶ選手が多いので、トゥループを見分けるなら男子の演技がおすすめです。

★助走は、(あくまで個人的な感想ですが)フリップに似ているかな?と思っています。一旦前向きになり直前に後ろ向きになって跳ぶジャンプかな?と。もしかしたら私の思い込みかもしれませんが、今まで見てきた限りではそうだと思います。
左足で踏み切ったらフリップ、右足で踏みきったらトゥループ、と覚えてますが、演技を観ているときは選手の動き全体を見ているので足元ばかり見ていられなくて「あれ?今どっちの足で踏みきった?」と迷ってしまい、解説者の「3フリップ」「4トゥループ」などの解説を聞いてから「あ、今のフリップだったんだ!」「トゥループだったんだ!」と納得する事も多いです。


何だかあんまり役に立ちそうもない、かえって分かりづらい説明になってしまいましたね💦



オリンピックのフィギュア、団体戦が始まりましたね。宇野選手、好発進のようです。

個人戦が始まるまでにジャンプの採点ルールなどについてアップ出来たらいいな、と思ってますが・・・。
説明ヘタだからあんまり参考にならないかもしれませんが😓😓😓

バンドをもしやっていたら、絶対!ドラマーになりたかった私

私の生涯ナンバーワンMVはVan Halenの「Jump」です。
最近、Fear,and Loathing in Las Vegasの「SHINE」にハマって、洋楽ナンバーワンが「Jump」、邦楽ナンバーワンが「SHINE」、この2つは甲乙つけがたい、という事にとりあえず今のところなっているのですが、「SHINE」の方はマイブーム真っ最中なので、この先も「Jump」のようにずっと愛着を持ち続けられるかどうかはワカラナイ。
そういうわけで、やはり「Jump」が今現在、生涯ナンバーワンです。


その「Jump」MVの影響で、ワタクシ、昔ドラムにちょっぴり手を出した事がございます。

だって「Jump」のMVの中でドラマーのアレックス・ヴァン・ヘイレンが、あまりにも楽しそうで、あまりにも気持ち良さそうにドラムを叩いていて、あまりにもカッコよくスティックをクルクル回してたんだもん、もん。

それ見てたらもうじっとして居られなくなって、発作的に市内の楽器店に走り、ドラムスティックを買ってしまい、「Jump」を始めとする洋楽のMVを観ながらドラムセットに見立てて並べた本や雑誌をバシバシ叩いてエアードラムを満喫し、その内それでは飽きたらなくなって、本物のドラムを叩きたくなって、そしてドラム教室の受講申し込みをしてしまいました!


実は、ワタクシ、ギターなら元々持ってまして、と言うのも、従兄弟がアマチュアバンドを組んでいて、そのお下がりを貰ってちょっといじったりしてまして。
でも、ギターってやっぱある程度体が大きくないとキツいですよね。小柄で、そのため腕が短くて、手も小さくて、そのため指も短くて、そんな私にはギターの弦を押さえるのは至難の技でした。手前の方ならいいけど、遠い所を押さえようとすると、目一杯腕を伸ばして、目一杯手首を捻って、目一杯指先に力込めないと全然思ってる音が出ない!
・・・そんなわけですぐに挫折し、ギターはいつの間にか押し入れの奥深くで永遠の眠りにつく事になったのでした。


まあ、元々私はギターには向いてなかったと思う。手先不器用だし、ガサツだから細かい作業は好きじゃないし。

その点、ドラムは私の性格、趣味嗜好にピッタリ合ってたと思います!
何となく「叩く」行為スキ❤ あ、誤解のないように。人や、ハエや蚊など以外の生き物を叩いた事はありません。私の言うのはもぐら叩きとか、サンドバッグとか、音楽の授業での木琴とか、そういう叩いていい方面の話ですから。


でも、ドラムもやっぱりすぐに挫折しました。

だってぇ、手と足を別々に動かさないといけないんだもん。手の方に意識を向けると足も同じリズムを刻んでしまい、足に集中すると手が動かなくなる・・・もう、悲惨でした。一人ならいいけど、ドラム教室って先生もいるし(当たり前だけど)、他の生徒さんたちもいるし。他の生徒さんは男子ばかりで当然私より上手いし。恥をかきっぱなしで教室通うのツラかった!
本物のドラムを叩けるのは嬉しいんだけど、先生の言う通りになんて全く出来なくて、思わず「私、指導は要りません!ドラムを自由に叩きたいだけ!レッスン要らないから一人で30分くらいドラム独占していい?」と訴えそうになりました。
だって、ドラム教室に申し込んだの、そもそも本物のドラムを叩きたい!というのが動機だったから。別に教えてもらいたかったわけじゃないから。


結局2、3ヶ月で教室は辞めました。その後、誰かドラムセット個人で持ってる人いないかなあ、と探し回ったのですが、そんな都合のいい人がすぐに見つかるわけもなく、再びエアードラムごっこの世界に戻り、いつしか熱が冷め・・・


ああ、あの時もう少し頑張れば良かったなあ、私ってばコツを掴むまでは人一倍時間がかかるけど、(自分で言うのも何だけど)一旦コツを掴むと凝り性、オタク気質がムクムク沸き上がるタイプなので、結構いいとこまで行けたはずなんだよなあ、なんてね。調子いい事今頃思ったりしてるんですが。


それと言うのも、最近You TubeONE OK ROCKのドラマー、Tomoyaさんの演奏だけに特化した「Taking Off」のライブ動画を観たからなんですよね。キャ~~~!こういうの、待ってた~~~!!ドラムに少しでも興味を持ってる人なら萌える!そんなカッチョいい動画です!

もう、本当にチョー超チョー気持ち良さそうに楽しそうに、全身全力でドラムを叩いていて、「Jump」のアレックス・ヴァン・ヘイレンを観た時の興奮を久々に思い出しました。


ああ、やっぱりドラム、挫けずに続けとけば良かった・・・そうすれば、今頃私もTomoyaさんのように、とはいかなくても、どこぞのアマチュアバンドのドラマーとして週に一回、それがムリなら月一回くらいライブとかやって、楽しく気持ちいい時間を過ごせていたかもしれないのに・・・アホだった・・・ヘタレだったなあ・・・

まあ、ドラム続けていたとしても、こんな事さえ夢のまた夢だったろうと思いますけど。




そういうわけで、最近再びエアードラムごっこにハマっています。ただ、今の住まいはチャチな造りのマンションなので、並べた本や雑誌をバシバシ、とはいきません。それやったら、多分隣や下の階の人から苦情が来ると思う。でも何かは叩きたいので、100均で買ってきた座布団?を並べて力を加減しつつ叩いています。



でもそんなのでは満足できない!



誰か~~~!近所の人で、防音装置のついた部屋かガレージにマイ・ドラムセット持ってる人いませんか~~~?



皆さま、よいお年を!



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オチのない話 バンドマンとイケメン論

先日、久々にTVで【Alexandros】を見た。


私はいつも気になる音楽番組を予約録画しておいて、余裕のある時に見て、興味のあるアーティストや気になった曲の所だけ残して後はCMと一緒に消去します。従って編集済みの音楽番組には、多少なりとも知っているアーティストや曲しか残っていないはずなんです。なのに・・・。


「誰だ、コレ?」

もったいつける程の話でもないので結論から言うと、私が首を捻った「コレ」さんはAlexandrosのボーカル川上洋平さんでした。髪型が変わっていたのでわからなかったんですね。

私がAlexandrosというバンドを認識したのは「ワタリドリ」からです。この曲が気に入って、録画したMVは何度も繰り返し観ました。

そして、ボーカル川上洋平さんがイケメンと評判だと言う事も知りました。

私はコンビニのレジ横のお菓子をついで買いしたり、アーティストを知るきっかけのほとんどがアニメや映画、ドラマのタイアップという、企業の宣伝&販売戦略等に乗せられやすいタイプの人間です。

なので、川上洋平さんがイケメンだという評判も「ああ、そうなんだ、この人イケメンなんだ」と特に何とも思わず受け入れていました。だって、MVの川上さん、ほとんど顔が見えないんだもん。パーカーのフード被ってるし、前髪が目に被さってるし。

ところが、多分Mステだったと思うんですが、それにAlexandrosが出演していて、初めて川上さんの顔を目の所までフルに見て「・・・あれ?」と思いました。

「この人がイケメンの川上さんなんだよね・・・?」

・・・もちろん、決してブではないのですが・・・カッコいいのは間違いないと思うんですが・・・

「言うほどイケメンかな?」

顔の上半分が隠れているPVを見て、イケメンという評判を聞いて、想像していた顔とはちょっと違っていたので。想像していたより地味だな、というのが率直な感想でした。


あ、あらかじめおことわりしておきます。
私の言う「イケメン」とはハンサム、男前と同じ意味。顔面がいいという意味で遣っています。イケメンのメンって本当はメンズの意味ですよね、確か。でも、私はどうしても「メン」を「面」に置き換えてしまうので、イケメンをイケてる顔=顔がいい男性、と定義してしまってます。本来のイケメンの定義と違っているかもしれません。
ここでは私の個人的な定義を前提にイケメン話を続けさせていただきますね。


その私の定義からすると、川上さんの顔はイケメンと言いきるにはちょっと・・・。あ、これもあくまで私の個人的基準で、です。


川上洋平さんはカッコいいとは思うけど、それほどイケメンではない。」
(因みに、私が「カッコいい」という時ははほとんど感覚的、フワフワしてます。まあ、便利な言葉ですよね。)


その私の認識を覆したのは、その年人気急上昇したバンドKANA-BOONでした。


その年の年末の年越しカウントダウンにAlexandrosと一緒に出演していたKANA-BOONが、確かバンドの自己紹介かキャッチフレーズ的な事か何かで「男は顔じゃない!」と言い放ったんです。
横に並んだAlexandrosと自分たちを比べて放った自虐ネタ。

影響を受けやすい、乗せられやすい私の頭の中で「Alexandrosはイケメン集団、KANA-BOONはあまりイケてない人たちの集まり」という固定観念が出来上がった瞬間でした。



それから約2年。
上記の通り、髪型を変えた川上さんを久しぶりにテレビで見て「ん?誰だ?コレ」となった一瞬の後、あ、Alexandrosだ!とようやく気づいた私は、川上さんイケメン説に再び疑念を抱くようになったのです。

ちなみに、川上さんの今の髪型は、以前の目がほとんど隠れんばかりの前髪垂らしから一転、横分けで顔がよりはっきり見える髪型となっています。


「う~ん、やっぱりビミョー・・・かな・・・。」



一方、自らイケてない宣言をしたKANA-BOONですが、こっちは逆に「そんなにイケてない?結構いいと思うけどなあ。」

何の曲だったか忘れましたが、ボーカルの谷口鮪さんがピーターパンに扮してフライングするPV、そのメイキング映像を音楽番組で見たとき、「あれ?この人、結構整った顔してない?」と思ったことがあって、録画していたKANA-BOONの他のPVを改めてじっくり見て・・・。

「やっぱり、意外と顔いいんじゃないかな?少なくともブではないよね?目がパッチリしてるし、目鼻立ちハッキリしてるし。」


そしてふと思ったのは、あの年越しカウントダウンの時のようにKANA-BOONが自らイケてないアピールなどせずに、例えばクールなイメージを売りにしてたら、案外KANA-BOONというバンドにも「イケメン」という評判がついて回ってたのではないか、という事。
実際にそうなってたかはタラレバの世界なので何とも言えませんが。

多分、少なくともビートルズ全盛期の時代だったら、KANA-BOONのビジュアルって女の子にキャーキャー言われる類いのものだったんじゃないか、とか思ったりもします。
時代によって、国や文化によって美の基準、流行るビジュアルの基準って変わってきますもんね。
て言うか、今の基準に照らしても十分カッコいいビジュアルだと私は思うんですが。こういうビジュアルのバンド、普通にいますよね?別にイケてないともブサイクとも言われる事なく。


そもそもKANA-BOONは何でイケてないアピールをしたんだろう?
本当に自分たちをイケてないと思ってるのかな?
それとも、人気急上昇中の頃だったので、あの時スタジオにいたお客さんや視聴者に少しでも強い印象を与えたいと思って言ったのかな?よく、駆け出しのバンドがフェスとかで「今日はボクたちの事、名前だけでも覚えて帰って下さい。」とか言うのと同じ感覚で。もしくはあえて自虐ネタで笑いを取ることで、他の数多(あまた)あるバンドとの差別化を計ろうとしたとか。


年越しカウントダウンの番組、演奏シーンだけ残してトーク部分は消去してしまったので、両バンドが並んでいた時のビジュアルの差を再確認できないのですが、身長やらヘアスタイル、ファッションなどトータルで見ればAlexandrosの方が見栄えがするのは事実だったと思います。

でも単純に顔面だけだったら?
例えば川上さんの顔の部分だけをKANA-BOONのボーカルの人の顔にすげ替えたら?
もしかしたらKANA-BOON・バージョンの方がカッコいい度が上回るのでは?




自分でも何が言いたいのか、よくわからないのですが。


多分、美醜だとか物事の価値基準なんてあって無いような曖昧なもの、世間の評価・評判とか固定観念・先入観なんていい加減であてにならないって改めて感じた、そういう事なのかな?

う~ん、よくわかりません。



ただ、イケメンでもイケメンじゃなくても、川上さんがカッコいい事に変わりはないし「ワタリドリ」がいい曲だ、大好きだ、と思ってる事にも変わりありません。




あんまり川上さんばかりを引き合いに出すと、川上さんのファンの方に怒られそうなので、ここからは映画「亜人」の主題歌で初めて知ったThe Oral Cigarettesというバンドのボーカル山中拓也さんに話を移します。

山中拓也さん、通称ヤマタクと呼ばれているそうなのでそれに倣って省略形で、更にアダ名にさん付けするのがキラいなので敬称無しで呼ばせていただきます。


この方もイケメンという評判が高いようなのですが、やはり私はここにも異論が。

川上さん同様、カッコいいけどイケメンと言いきるにはちょっと。

目がパッチリして目鼻立ちがハッキリしてる、という点で鮪さんと同じ。私からすれば、鮪さんもヤマタクもイケメンとまでは言いきれない。オードリー・ヘプバーンの代名詞だった「ファニー・フェイス」がピッタリくる個性的な顔立ちだと思います。


ただ、カッコいいとは思います。

そのカッコよさは、例えば髪型だったりファッションだったり、顔と身長のバランスだったり体型だったり、更に歌声とかPVやライブでの立ち居振舞いだったり、全てひっくるめたトータルイメージから来ていると思います。
もっとヤマタクに興味を持っている人にとっては、そのキャラクターも含まれるでしょう。



そして、バンドマンという肩書きも大いにモノを言ってると思います。

ヤマタク、鮪さん、川上さん、共にボーカルで、且つそれぞれのバンドの曲の多く、或いは全ての作詩・作曲を手掛けています。これもモノを言ってると思います。
それまで特に何とも思っていなかったのに、「あ、この曲いいな!好きだな!」と思うと、そのアーティストが突然素敵に見えてきたりする。イケメン度が何割か増して見えたりする。



ここにヤマタクをカッコいい!と思っている100人の人がいたとして。

もし、例えばヤマタクがもっと似合わない髪型だったとしたら、ファッションがダサダサだったとしたら、顔がデカ過ぎて体とバランスがとれてなかったら、


そして、もしバンドマンではなかったら。

曲を聴いても特にいいと思えなかったら。


100の「カッコいい!」の声の数はどう変動するんでしょうね。



それにしても、バンドマンに対してイケメン、イケメン言い過ぎてません?
巷に溢れるバンドマンへのイケメン連呼。多分、それって「顔がいい」ではなく、もっと広く、曖昧且つ便利な「カッコいい」とほぼ同義語で遣われているんじゃないかなあ?と。

いや、でも川上さんの事を「イケメン」と呼んでいる記事を見ると、「塩顔、ヘビ顔のイケメン」って書いてある。(ヘビ顔って誉め言葉なんですか?何て言うか・・・ヘビに例えられる時って目つきが悪いとか執念深そうとか、あまりいい意味で使われないイメージがあるので。)やっぱ顔がいいという意味のイケメンなのかなあ?

まあ、どっちでも別にいいんだけど。

私は何でこんな事を考えているんだろう?




バンドの話をする時に顔がどうだこうだと論じる事自体、ナンセンスだとは思います。
私も別に顔の良し悪しでバンドを好きになったり嫌いになったりする訳ではないし。

そもそも自分自身、人の顔の事をどうこう言える顔でもないし。


たた、KANA-BOONがイケてないアピールするから、「え?そんなに悪くないよね?」って思ったり、バンド関係の記事など覗いてみると、やたらとイケメンの文字が躍っているので「そんなに言うほどイケメンかなあ?」と素朴な疑問を持っただけで。


今夏、実写版「銀魂」をきっかけに久々にUVERworldが気になり、そこからThe Oral CigarettesやらONE OK ROCKやら、一番最近だとFear ,and Loathing in Las Vegasと、何かとバンドづいていた今年の後半。
あちこちのバンド関係の記事を読んで、それまで曲しか知らなかったバンドのいろいろな側面を知って。いろいろな事を感じたり考えたりして。


その中で「イケメン」という言葉を頻繁に目にしたので。
そのイケメン評価の内何%くらいがバンドマンというブランドイメージから来てるのかなあ、とふと考えたりしたんですよね。


我ながら、師走の、こんな時期によくこんなくだらない事考えてるなあ、ヒマなの?と思うんですが、一旦考え始めると止まらなくなっちゃって。


結局、何でこんな事をグダグダ考えてるのか、何が言いたくてこんな事を書き綴ってるのか、自分でもわかりません💦💦💦


なので、グダグダなまま終わります。
ちなみにシラフで書いてます。


最後まで読んでくださった方、ありがとうございます、そしてごめんなさいですニャ🌀🌀🌀



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