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謎好きにゃんこの妄想

浅~い知識とおふざけ妄想脳で謎解きするニャ🐱

出た!歴代最高得点 グランプリファイナル 女子SP

出た!出ちゃいましたね。歴代最高得点。
時間の問題だと言われてましたが・・・出た、グランプリファイナルという場で。

ジュニアの方でもやはりロシアのアリーナ・ザギトワ選手が。14歳!?14歳であの得点を?
シリーズでは2戦目がボロボロだったのに。別人のような演技でビックリです。
SPで70.92、FSで136.51。両方一気に最高得点を叩き出しました。ロシアの女子はいったいどうなってるんでしょう?


坂本選手、銅メダルおめでとう!FSは不本意な成績だったと思いますが、その悔しさを全日本にぶつけて下さい。
紀平選手、ナイスチャレンジでした。次こそパーフェクトな3アクセル、期待してます。
本田選手、今回は残念でした。まずはゆっくり休んで病気を治してください。

3選手とも全日本に出ます・・・よね?シニアのお姉さんたちを脅かすゾ!くらいの心意気で頑張って下さい。



第1滑走 宮原知子

いきなり宮原選手の出番。落ち着いてましたね~。「孫子の兵法」が早くも効いてきたのでしょうか?NHK杯の時よりリラックスしているように見えました。

シリーズでは小さなミスが足を引っ張って得点が伸びず、キスクラでの宮原選手の笑顔はお預けに。
そして大舞台ファイナルでのパーソナルベスト!遂に宮原選手の笑顔満開・・・アレっ?
なんか意外にクール。というか、不満そう?もっと高い点を狙ってたんでしょうか?

そうか・・・。
「いつまでも優勝できないでいるわけにはいかない」と言っていた宮原選手。優勝するためにはメドベデワに勝たなくてはいけない。そして、メドベデワに勝つには、70点台後半のスコアが必要。
そうしたシビアな計算の上でのあの渋い顔だったのでしょうか。それとも勝負はまだこれから、フリーで決めるぞ、という決意の表情だったんでしょうか?
コーチと目を合わせた感じからすると、やっぱり不満だったのかな?そんな風に見えたんですが、演技後のコメントでは「思った以上に点が出た」と言ってました。じゃあ、あの表情は何だったの?
スコアではなく自分の演技の出来に満足できなかったって事なんでしょうか。

SPは「ムゼッタのワルツ」。衣装が素敵ですね。
ただ、私は昨シーズンの「ファイアーダンス」が曲も振り付けも大好きだったので、どうしてもこのプログラムが地味に、物足りなく感じてしまいます。

今シーズンからコンビネーションを後半に、単独の3回転をフリップからループに変えてきました。得点源のコンビネーションを1.1倍になる後半に跳ぶのはもちろん、エッジエラーや回転不足を取られやすいフリップを、より確実性の高いループに変えたのは、戦略として成功だと思います。3フリップと3ループの点差はわずか0.2点ですから。

私は、3トゥループの回転不足を取られていなければ、技術点44と予想していました。結果は40.99。まだプロトコルを見ていないのでわかりませんが、やはり回転不足を取られたんでしょうか。
もしそうならまだまだ点が伸びる余地はあるという事ですね。演技構成点も昨シーズンは滑る度にドンドン伸びていったので、今シーズンももうちょっと伸ばせるのではないでしょうか。


第2滑走 ケイトリン・オズモンド

地元カナダ大会で、ホームアドバンテージで点を多目に貰ったというイメージが私の中にあって、ちょっと印象の悪いオズモンド。なので、意地悪目に見てしまいます。ミスしろとまでは思いませんが、ジャッジ、採点はシビアにしてね、とは思いました。

結果は40.62、34.92で75.54。
え~!演技構成点高すぎませんか?納得いかないなあ。また私の中のイチャモンババアが顔を出して来ちゃうじゃないですか!紳士的に、いや、淑女的に観戦しようと努力しているのに。

でも技術点に関しては納得です。ジャンプは全部ダイナミックでしたが、特にコンビネーションジャンプは豪快ですね~。
スピン、ステップはシリーズと同様キレがあったと思います。北米はステップ上手い選手が多い気がします。

キスクラでの表情を見て思ったんですが、オズモンドって顔がフェルナンデスに似てませんか?


第3滑走 マリア・ソツコワ

落ち着いてますね。本当にシニア1年目とは思えない。ゆったりした大きな動き、丁寧に踏むステップ・・・優雅です。
ただ、私はスピードや勢いのあるスケーターの方が好みなので、申し訳ないけどソツコワの演技はちょっとつまらないと思ってしまいます。一生懸命に滑ってるのにこんな言い方失礼なのはわかってるんですけど。

でもまだまだこれからの選手ですから。期待はしてます。このまま優雅な滑りを極めていくのか、それとも大変身するのか。

コンビネーションは良かったのですが、後半のジャンプの回転が不足していたようで点が伸びませんでした。NHK杯のフリーも同様だったので、回転不足対策が次までの課題になりそうです。技術的な問題なのか、スタミナの問題なのか、どうなんでしょうか?


第4滑走 アンナ・ポゴリラヤ

大丈夫?演技前につまずいて腰を痛めたみたいだったけど。曲が流れ演技を始める瞬間に顔を歪めた気がしたのは、演技の一環だったんでしょうか?それとも痛みが走ったんでしょうか?何ともなければいいのですが。

ソツコワと同様、長身を活かしたダイナミックな演技が持ち味のポゴリラヤ。ソツコワがゆったりしているのに対して、ポゴリラヤはキレが良い。

最初のコンビネーションジャンプはいつも通りダイナミック!とりあえず見た感じ、つまずいた影響は無さそうで良かったです。
3ループは着地が危なかったですが、次の苦手な2アクセルは綺麗に降りました。スピン、ステップは全く危なげ無く、安心して見ていられます。

スコアはループのミスがあったのに73.29の高得点。本当に今シーズンのポゴちゃんは強い!


しつこいようだけど、オズモンドがポゴリラヤと演技構成点が同じくらいというのは納得いかないです!


第5滑走 エレーナ・ラジオノワ

ワグナーもそうだけど、あの髪の結い方、私の目にはどうしても大仏様っぽく見えてしまうなあ。
別に大仏様に見えてもいいんですけど。

ミス率の高い3Lz-3Tは上手く決めましたが、代わりに3ループで失敗。2アクセルの着地もちょっとだけ危うかったです。
SPはちょっとしたミスが順位に大きく影響するし、新ルールになってから、よりその傾向が強くなったので、選手にかかるプレッシャーは大変なものでしょうね。そのプレッシャーの中で3つのジャンプを全て綺麗に決めるのは、ますます難しくなってきていると思います。

演技終了後の挨拶の時は満面の笑顔でしたが、点が出ると顔が曇りました。思っていたよりジャッジ厳しいな、と思っていたんでしょうか。


最終滑走 エフゲニア・メドベデワ

女王登場!

荒川さんも言ってましたが、演技前の顔本当に険しかったですね。オズモンド、宮原、ポゴリラヤ3選手が70点台の高得点を出していたので、いつもより余計にプレッシャーを感じて緊張していたのでしょうか?

SPの序盤の、無邪気な子供を演じている所、大好きです。セーラームーンに目を輝かせている素顔のメドベちゃんと重なります。


ネットでいろんな所を覗いていると、メドベデワのタノジャンプ論議をあちこちで目にします。私は「ちょっと多すぎるかな?」派です。もうちょっと減らしてもいいんじゃないか、得点にそれほど影響ないんじゃないか、減らした方がメリハリがついて、かえって効果的になるんじゃないか、という考えです。
ただ、本人が「手を上げた方が跳びやすい」と言っていたというのもどこかで見たので、そういう事なら今のままでいいかな?と思います。
あ、そう言えばループだけは手を上げずに跳びますよね。何故なんでしょうか。

私はタノよりもヨッコラショジャンプの方が気になります。
コンビネーションの跳び方、大雑把に2つのタイプに分かれると思います。
1つ目のジャンプを降りてすぐ2つ目を跳ぶタイプと、1つ目を降りてから構えて2つ目を跳ぶタイプ。クルクル、クルクル、ストッというのと、クルクル、(1拍)クルクル、ストッというタイプの事なんですが。

後者のタイプのセカンドジャンプを私はヨッコラショジャンプと呼んでいます。メドベちゃんはこのタイプ。フリーの2アクセルからの3連続など特に、ヨッコラショ、ヨッコラショって感じに見えます。

ヨッコラショじゃない方が難易度高そうに思えるのですが、採点を見てると特に差はないみたいです。実際、メドベちゃんはこのヨッコラショジャンプでいつも高得点を取ってるわけですから。
どっちがいい悪いじゃなく、選手ごとのクセ、スタイルの1つなのかもしれません。よくわかりませんが。

ただ、採点の事はともかく、見栄え的にはヨッコラショじゃない方がスマートに見えます。私はノーヨッコラショの方が好きです。なので、メドベちゃんの演技には一ファンとしてちょっと不満があります。

でも、もうずっとあのスタイルで跳んでるから仕方ないのかな?




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