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謎好きにゃんこの妄想

浅~い知識とおふざけ妄想脳で謎解きするニャ🐱

グランプリシリーズロス まっ只中ニャ

心にポッカリ穴が開いています。
グランプリシリーズが終わってしまった。



遅ればせながら。

羽生選手、4連覇おめでとう!

宮原選手、パーソナルベストと銀メダルおめでとう!

宇野選手、銅メダルおめでとう!


男女合わせて金・銀・銅、コンプリートです!
うまいこと集めましたね🎵


男子はミスが多くて、羽生選手も宇野選手も不完全燃焼という感じでした。
宇野選手。フリーの演技後、あれ、どうしたんでしょうか?何とも言えない表情してましたね。
「入り込んでいてホッとするのに時間がかかった」みたいな事を言ってましたが、宇野選手のあんな表情初めて見ました。

羽生選手はいつになくジャンプミスを連発。4回転ジャンプのミスはともかく、3ルッツがシングルに。羽生選手にとって3ルッツは元々ミス率が高い方のジャンプだと思いますが、大抵は転倒で今回のように抜けるというのはあまり印象にないです。後半、いつもより疲れていたかな?
先日「フィギュアスケートTV!」で、羽生選手の「ロミオとジュリエット」を久し振りに見ました。そう言えばこの頃の羽生選手はシニアのフリーの演技時間にまだ適応しきれてなくて、滑り終わると毎回ヘロヘロになってましたね。
あんなに華奢に見えるのに、あの頃と比べて随分スタミナがついてきたんですね。一度羽生選手の筋肉見てみたいです。別に不純な動機からではなくて。宇野選手やネイサン・チェン選手などは見るからに筋肉あるな、ってわかりますが、羽生選手は衣装の上からでは足以外は全くあるように見えないので。


男子フリーで唯一ガッツポーズが出たネイサン・チェン。控えめなガッツポーズでした。もっとガッとやってもいい出来だったのに。
チェン、いや、チェンとかチャンとか紛らわしいのでネイサンと呼びます、のFSのプログラム「ダッタン人の踊り」は私のお気に入りの一つです。元々好きな曲でしたが、ネイサンのお陰でますます好きになりました。
そのプログラムの中で一番好きなのは、演技開始から10秒あたりの両腕を上から下にユラユラさせ、足元もユラユラ滑る振り。海の中でユラユラ揺れるコンブみたい。

シリーズが始まった頃は、4回転ジャンプが凄いルーキーというイメージだけだったネイサン。今ではすっかりファンになりました。フリーの最初のポーズの時の目がいい!

羽生選手、宇野選手もそうですが、演技中は大人っぽく男っぽい。時に"大人の色気"みたいなものすら感じさせる事もある。でも、演技以外では年相応の少年っぽさがあって、そのギャップにやられてしまいます。特にネイサンはラーメン大好き小池さんちの子に見えることが時々あって、しかもうちのいとこにちょっとだけ似てるので、なんだか親近感を覚えます。


日本人選手二人と、大好きになったネイサンが表彰台という結果は嬉しいのですが、出来れば女子のようにハイレベルな争いを経ての結果であればもっと良かった。欲張りすぎでしょうか。
もちろん、どの選手もプレッシャーの中で懸命な滑りを見せてくれたのはわかっていますが。やはりちょっと残念でした。



女子は本当に素晴らしい闘いでした。
ラジオノワだけはちょっと残念な出来でしたが、それでも悪いなりに最低限のリカバリーが出来ていたり、さすがここ数年ファイナルの常連だけの事はあります。


前にソツコワの演技をつまらないと酷いことを言ってしまった私。すみませんでした。
今回のフリーは全然そんな事なかった!スピードもキレもあったし、今まで何でそんな風に思ってたんだろう?と我ながら不思議です。

もしかしたら同じ長身のロシア選手ということで、ポゴリラヤのようなスピーディでダイナミックな演技を無意識のうちに勝手に期待していたのかもしれません。そしてポゴちゃんと比べて「物足りない」「つまらない」と感じてしまっていたのかも、と自己分析しています。
思い込みが激しいというか、これはこうだ!と何でも決めてかかってしまうのが私の悪いクセ。ソツ子ちゃん、本当にゴメン。

当たり前の事ですが、ソツコワとポゴリラヤの持ち味は違う。
このFSは、ソツコワのおっとりした雰囲気と長身を活かした大きくゆったりしたスケーティング、淡いピンクの衣装と曲調、そうしたもの全てがピタリとはまって、柔らかく優雅な、素敵なプログラムになっていたように思います。

こうした"おっとりとした柔らかな雰囲気"はソツコワ選手ならではのもの。やはり前に「存在感が薄い」「色がない」とディスった事も撤回して慎んでお詫びします。
ちょっとだけ言い訳するとすれば、ソツ子ちゃんは強烈なインパクトはないけれど、見ているうちにじわじわと魅力が感じられるようになる、噛めば噛むほど味のでるスルメタイプの選手なのかもしれないな、と。
いやいや、やっぱり私の先入観や見る目のなさがいけないんです。反省して、これからは何事にも曇りのない目で物事を見るように、ちょっとずつでもそうなれるように心がけます。これまでも思い込みの激しさで失敗してきた経験が多々あるので。


でも、実害のない思い込み=妄想癖は手離さないニャ!
これを手離したら、もうにゃんこはにゃんこでなくなるニャ!
NO妄想 NO LIFEニャ!

        ☆☆☆☆☆☆


宮原選手!!!
やりましたね~~~!
ファイナルでSP、FS、合計でパーソナルベスト更新!銀メダル!!

こうなってみると、シリーズ中のステップ0点や超久し振りの転倒などの試練、ぎりぎり6位でのファイナル進出も、この快挙のための壮大な前フリだったのかと思ってしまいます。
マンガかドラマの筋書きみたいニャ!

ジャンプはフリップでヒヤッとした以外は、回転不足を取られないように落ち着いてしっかり跳んでいたように見えました。三連続ジャンプの、跳び急いで乱れる悪いクセも出ませんでした。SPもそうでしたが、シリーズ中よりも断然落ち着いて集中出来ていた感じがします。

よく宮原選手はジャンプが低い、と言われます。確かに低い事に間違いはないですが、他にもジャンプの低い選手はいるし、宮原選手だけがそこまで言われるほど低いとは私は思いません。
特に2A-3Tの2Aはそれほど低くないし幅もあって、何より回転にキレがある。
考えてみれば、低くても2回転、3回転回れるという事は回転が早いと言えるのではないか、それはそれで凄い事ではないか、と思うのは私が宮原選手びいきだからでしょうか。

それと、遂に演技構成点が70点台に乗りましたね。昨シーズンぐーんと伸びて、今年も少しずつ着実に伸ばしてきた得点。コツコツ努力を積み重ねる宮原選手らしいです。



メドベちゃんはまたしても珍しいジャンプミス。荒川さんいわく、いつもとジャンプに入るコースが違っていたとか。やっぱり緊張からだったんでしょうか。
いつも年齢に似ず落ち着き払っている(ように見える)メドベちゃんですが、今回のファイナルはSPも表情に緊張感が見えました。
17歳にして追われる立場になった自覚からか、宮原選手やポゴリラヤのPB連発によるプレッシャーだったのか、或いはSP歴代最高得点を出して合計点での世界記録更新がちらついたのか・・・。
ただ、それでも150点近い点が出ちゃうんですからね~。強い!

メドベちゃんの高得点に対して文句はありません。加点を少しでも多く稼ぐために様々な工夫をしたプログラムを、毎回大きなミスなくこなしているのは凄いと思います。
ジャンプを跳ぶ時も、跳ぶ前に大きく足を上げたり必ず一工夫入れていて、出来る事を出来るだけ盛り込んでいるプログラム。

でも、盛り込みすぎてちょっと忙しいと感じるのは私だけでしょうか。

例えばステップなど、出来る限り大きく体を動かそうとしているのはわかるのですが、手や足を伸ばせるだけ伸ばそうとして、その手足を伸ばした勢いに体が引っ張られてスケーティングのスムーズさが損なわれているように感じられる時があります。上手く説明できないのですが。
同じくステップで大きく体を動かそうとしている(と思われる)宮原選手の場合は、全身の体の動きが滑らかに見えるのですが、メドベちゃんの場合は無理して頑張って体伸ばしてます感が感じられてしまうんですよね。
あくまで、素人の個人的感想ですが。

演技構成点が高いという事は、ジャッジの目から見て全く問題ないという事なんでしょう。
ちょっとスムーズさや流れに欠けると感じる私が、またしても思い込みに縛られているのかもしれません。でもどうしても私にはメドベちゃんの全体的な演技がわずかにぎこちない、忙しいように感じられてしまいます。

やっぱり欲張り過ぎか・・・。
ド素人の分際で世界女王の滑りにケチをつけるなんて・・・。

これもファンだからこその「愛のムチ」ならぬ「愛のケチ」だという事で見逃してね、メドベちゃん。



あ、今さらですが。

ファイナル連覇おめでとう!
世界選手権も期待してますよ!

我らが日本のエース宮原選手も負けてないですけど!




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